ツインレイとかツインフレームとか軽々しく言うとそうなるって話、 | ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

14歳頃に霊性に目覚めた私がマスターの魂と内なるビジョンに引きずられあるべき未来へ逆走してゆく聖なるストーリーを開くための記録だったものの続き。今ではすっかり玄人向けでノンデュアリティスピリチュアリティ要素や前提知識超多め注意★

駄文注意


…ツインソウルとか、なんだか懐かしい話だなぁと思いました。というのも私自身も例に漏れず、彼女と衝撃的な出会い(そう感じたのは俺だけかも?)を果たして、そのあとは共に理想をぶつけ合い、新たな愛の形を目指すパートナーとなったのです

が、

ある時を境に、自分がそれまでの自分を越え、本当に自分らしい人生を切り開こうと決意と行動を起こした頃からその関係性は変質し、やがていわゆるランナー&チェイサーの立場にはまるように自分から自信を喪失し彼女の元を離れることになりました。


…そこからが長い。
それまでに自分が必死に努力して手にいれたと感じていたものはなんだったのか?どこに言ってしまったのかと思うほどに、自分はたくさんのものを失い、何も持たない存在に思えてきたのです。。。。。


焦る心、動かない世界、小手先だけの思考や発想は本当に何一つうまくいかない、とにかく手詰まりのような人生………。
そこで、これまで自分がなんとか克服してきたと信じていた偽りの自分像や実積のようなものをすべて失うことになったのです。


なぜか、うまくいかないし、
彼女も何をしてもノーカウントだと言ってくる…自分はそれまでと同じようにインスピレーションを受け取りビジョンと洞察力を用い、自分があるべき道を進んでいるだけなのに、
すべてはうまくいかない。

自分にとって信じるべき道は、彼女の望むものとはまったく反対の行動や決定になる。。。



おそらく、経験者ならわかると思うんだけど、
それまであたたかなインスピレーションに導かれ、大なり小なり困難や衝突は何度も繰り返し、共に越えてきた相手であり、ちょっとやそっとじゃ壊れない圧倒的な結び付きと絆を感じていた最愛のパートナーであったはずなのに、
それがある日反転し、すべての愛は拒絶と憎しみに変わってしまったかのような経験をする………。


何が、言いたいのかって?

俺も、思う。本当に、ツインレイと言う極限の存在と向き合い生きることになった人達と出会いたいと感じている。
というのも、ツインソウルという言葉への憧れが砕かれ同時に心も砕かれるような経験をした頃には、もう易々とツインソウルだとかそんなことは恐ろしくて言葉にできなくなってると思うんだ。


すべてがある、すべてが満たされる、そんな世界を感じていたけれど、当然自分がそこにたどり着くまでには必要な経験てのがたくさんあって、そしてそのための困難てのも一つ一つを越えてゆかねばならないし、その時その時に自分に必要な情報までしか得られない。


何が言いたいって?


ようやくツインフレームとツインレイの違いが理解できるようになったよ!!
ってことです(^^)

というのも、「あなたはツインソウルでも運命の人でも何でもない、私の世界から消えてください」といった言葉を彼女にぶつけられてから、一体そのような発言だとかそれをなぜ自分が言われる(しかも自分がそうさせてることは直感してる…)のはなんなのか、とか心の整理とか傷が癒されるとか、長い長いプロセスを必要としたから。


まず私はニートになりました。
それは色々な理由はあるだろうけど恐らく、自分が何とかこの世界で生きるべく働いていたから、だと思うのですよ。

つまりそれは、私にとって自然なことでなかったから偽りの一つとして砕かれました…それまでに仕事などを通して得た自信やそれに支えられていた自己肯定感も砕かれ、遂には思春期の頃に抱えていた「無能で何もできない自分」を追体験するような状況にまでなってしまった………。

そんな俺が何をしたのかって?
そりゃもちろん、「俺が悪かった、何でもするからこんな世界からは解放してくれ!!」と自分の運命や人生を呪い、逃れることも変化させることもできない日々の中で目の前のパートナーと心身を磨り減らすような日々を続ける生活が残されただけでした。。。

そこに愛はあったのかって?


いや、もう、そんなこと考える余裕はねぇよ。一つだけ思うのは、どうすればそんな苦しみに満ちた状況から解放され楽になれるのかってことだけ。
わかるだろうか?
自分の思考も行動も停止し、聞くべきことをただ聞かされ、傍若無人な振る舞いをただ繰り返すだけになってしまう自分と人生への恐怖と絶望が!!

しかし、死ぬことはできないのだ。それは絶対だ。
だからもう自分が死ねない以上、自分が成すべきことを妨げる存在というのはもう、それこそ命懸けで闘い蹴散らさねばならないと思った…どうせ人間は運命以外では死なないので、その瞬間にすべての力を発揮し闘うことなど容易い…そう感じていた(  ̄▽ ̄)


病んでるって?
そんなの誰でもわかるよ(笑)

誰か殺せるなら殺してくれよ、いやでもどうせ俺はここでは死ねないからもうやりたい放題やるしかないんだよな…ってことで、それまで自分が一番禁じ恐れてきた行動を決行することに!!!!!


その一つが「働きたくないけど働きたいのに全然働けない!」とか、頭がつらくなるようなことを周りの人に語り続ける日々とか。

もう、プライドなんて粉々だよ。無価値感と無力感で満載だよ。涙目だよ。でもそれでも周りの人間は誰もわかっちゃくれないんだよ。
手抜いてるんじゃないの?
甘えてるんじゃないの?
ほんとはわかってるんじゃないの?


………つらい。
わかるだろうか、自分がそれまで必死の努力で築き上げてきた信頼だとか成功みたいなのは、それこそ片っ端から崩れてゆくのだ。
しかも、それらがただ崩れてゆくことを見つめ続けるしかないのである。

彼女が泣き叫ぼうが殴られようが、ただ自分が言うべきことだけを言わされ、それ以外の言い訳も弁明も何一つできない。




…ってのが俺からの視点。
もうね、そこに愛なんてあるわけねぇだろバーカ、って感じ。愛する者のために何もできない自分をこれでもかと見せつけられることは、それはそれは何よりも辛いことだった。
それは、もう既に自分は人間としても男としても死んでいる無価値な存在なのに、何度も何度もそれを思い知らされるような出来事が繰り返されるだけ…。



もうダメだと思った。ってかもう抵抗できない。抵抗すると心身が磨り減り、死ぬこともできない責め苦を味わい続けることになってしまう………そしてある時を境に悟る。
もう死ねないし逃げられもしないし誰もわかってくれないのなら、自分だけは認めてわかってやって守ってやるべきなのだと。

そうして、はからずも自分自身を無条件に愛し受け入れてゆく方向へ進むことになったのです。。。。。


いや、多分誰でもそうなるって。
抵抗し続けるのはもう耐えられないし、「わかったからもう殺してくれ!!」って刃物を出しても相手に向けても(物理的に)、最後に殺傷する意志も力も湧いてこないのだ。


もう惨めで悲しくて恐ろしくて苦しくて、それから逃れるためなら何だってしようと決意した。もう、常識とか死ねばいいと思った。俺が死ねないなら、世界が間違っていて死ぬべきだと思ったから。
っていうかもし俺が間違っているならそれでこの苦しみから解放されるからそうなればいいのになーとか思って過ごしてた、本当に。


そうして俺は、ほぼ正確に理性的なのに殺人を決行する人間の気持ちがわかるようになってしまったのだ!
そう、誰もそんなこと望んじゃいないけど、それはいわゆる運命だからそうなるだけなのだと。

そのような経験から人間は運命に生かされているのだと認めることになった…なぜって、それが自然なんだなってわかったから。
(いや違うならそれでいいんだし誰でもいいから早く俺を楽にしてくれ)


それだけ。
もうそれだけだよ。
生きるために生きるんだよ。
だって、誰もこの人生を替わってくれないんだもの!!


わかるよね、そういう人生に放り込まれた人間なら俺の言ってることわかるよねぇ!?(必死)




この記事は何なのか?
あれだよ、書き出しみたいなやつよ。

なんでって?
だからアレよ、俺の代わりにこの人生をやってくれる人間なんてどこにもなくて、俺が俺のために何でもしてやるって決めたからだよ。
命は別に惜しくはないけど、抵抗可能なら抵抗しますよもちろん( ^ω^)

だから人間は運命以外では死ねないんだって。
それなら、決死の作戦を決行するのも少しは怖くなくなったりするでしょ?
極限の闇と向き合うのも、ちょっとは受け入れやすくなったりするでしょ?


っていうわけで俺はそんな密度の経験をしたという人間とそーゆー極限の感覚感情を分かち合いたいと思ってるんだよ…だって、絶対に経験者じゃなきゃわからないんだもん。

でも、少なくてもそういう人は確かに居るのさ。
俺は俺でしかないからこそ、そうでない人間との交流って有意義なんだなーって思うから。


ツインレイなめんな、死にたいのに逃げたいのに逃げられない闇=光が目の前の最愛のパートナーであるって現実なめんな。
…誰に言ってるって?

ツインソウルぶれすれっととか作ってた過去の俺に言ってるんだよ!!
でも、それは必要だった。
わかる、未来の俺もそう言うから。



もうね、文句言いたいんだねきっと。
ツインソウルがロマンだ愛だとか言ってるやつふざけんなよって。まさに命懸けの愛で、死んだ方が絶対にマシとしか思えない愛のやり取りとかぜってーわかんねぇよって。

怒ってる…?
さぁ、どうだろうか?

わかんないんだよね、ホントに。
それが愛なのかなんなのかさ。なんかもう愛が大きすぎて理解不可能なんだよね。しかも理解を越えてるからとにかく恐いんだよね、ホント。


…とは言え俺の心は叫ぶ。

ツインフレーム?
そんなのはダメだ。ツインレイで極限で究極な相手でなければ意味はない。なら死ね

と。


まぁ、それが成されるまで何度でも死んでやり直す覚悟はあるってことよね(あくまで魂の方)
仕方ないよね、それが本心なんだもの。
仕方ないよ、愛とか大きすぎ強すぎマジやべぇ勝てるわけないしw


愛の前に自分が消しとんでも俺は構わない。むしろそれで楽になれるならいくらでも(以下略)


極限の鏡、ツインレイ。


もうそれしか考えられねぇよ。
だってそれ以上に興味のあることとか見つかる気がしないもんこの世界で。
でもそれは~、俺の思い通りにならない~、

だからいつでも自分は自分のやるべきことをやるしかないのさ。非常に地味だよね人生(笑)


わかってほしい?
分かち合いたい?

誰と?


…どうせ自分となんだろうよ。
自分以外のすべての人間が敵になったら自分だけは自分の味方になるという真実。無条件の愛を受け入れるにはそれくらい必要だよ特に男性には。
無条件の愛っていうか、自分が愛によって動かされ生かされ存在してるんだって思い知らされるにはそれくらい必要なんだよ。


だって、愛とかだせぇって思っちゃうから。
そうなんだよ、俺はスピリチアルに適性があろうと男性であり女性ではないのだ。

その意味がわかるかって?
女性の役割は俺のものじゃないってこと。

知らないよ。
わかっててもわかってなくてもどっちでもいいよ。
わかる時にわかる。

それでオーケーよ人生。


オーケーじゃないのは3次元のことだよ。どうやっても順序とか流れがある…死ねないし他人にもなれないのなら、あとはもう自分をいきるしかできることってないのよ何も。

なんでって、どうせ愛だろそれも。
だって愛だもの。愛とか大きすぎて意味不明。

だがそこがいい!!


収拾がつかなくなった。
よって、ここで終わり。

(それ以上のことは言語化される権限は今の俺には与えられていませんでした。)
↑ホントこれ!!!