記録。
先程の記事で記した自分のブレスレット、
使った当時に引き受けていたエネルギーというものが実はそのまま石に残っているのかもしれない。
例えば怒りだとか恐怖といったものが、あまりに強いものであった場合、それはエネルギーの種類(波動)として残っている可能性がある。
もし仮に自分が曝されたネガティブなエネルギーを石たちがすべて引き受けているとしたら?
それだといくら自己浄化作用を持つものだとしても、すぐには浄化しきれないのだろう。結果として残っているというわけ。
水晶などが持つ自己浄化作用とはどの程度のレベルにまで効果があるものなのだろうか?
第5層や第4層レベルまで効果があるのだろうか?
それらは種類によって違うのだろうか?
愛と光ってのは、愛の力によって本来二元化されていて表裏一体の光と闇の、プラスとなる光の性質だけを有効化しているのかもしれない。
やっぱりパワーストーンにはその時に持ち主から吸収したエネルギーが密度が高ければ高いほど強く長く残るみたいだ。
であれば適切な浄化方法が必要になるのだが、果たしてそれは普通の人間誰でもできるものなのだろうか?
もしかしたらそういうのを自分ですることを望まないけど必要としてる人に対してヒーリングなんかが仕事として成立し現世利益的な事情で報酬を得るに値するものなのかもしれない。
霊能力のレベルを越えたもっと厄介なものを普通に何の知識も資質も設定もない人間が対処するのは不可能というものなのだろう…。であればヒーリングを仕事にするものはある程度必要になるのか。。。
そうして二元性の世界を越えたのであれば、マイナスである闇の性質を否定せずに無力化し、プラスとなる光の性質とエネルギーのみを引き出すという離れ業みたいなものも可能なのかもしれない。きっとその段階に達した人が力あるヒーラーとして活躍するようになるのだろう。
やはり鍵は二元性の世界を越える意識を得るということになるのか…。それが愛の力を使う最低条件なのかもしれない。
なんかまだまだ思考に偏りを感じる。。。
しかしこれ、いつでもその「愛」を呼び覚ますってのはなかなかに容易ではない気がする。まずその意識状態になる必要がある…それができるからマスターなのかもしれないけど、うーん、なんだろう、コツかまあるとすれば「頭で考えるのじゃ無理」ってところだろうか?
思考せずにすべてを肯定する意識の力を瞬間的に全開に引き出すというか。それが愛。
もういい。終わり。