わたしの記憶障害のことを描いたのですが・・・
高次元意識で生きている人は、似たような感じになります。
肉体的には健康であっても、左脳ではなく、右脳だけで生きているからです。
肉体の脳の左脳の部分をほとんど使わない。
日々、右脳を使って、新たな情報を得ながら生きています。
結果同じ感じになります。
わたしは、生まれつきでは無いので、
高次元意識になるために、肉体の脳の機能を停止しているとも言えます。
ただ、生まれつきの高次元意識の友達と比べると、わたしはまだ右脳の使い方が劣っている。(笑)
だから、日常生活のサポートがもらえていない。
障害のままになっている。(笑)
例えば、鍵をおとしたとする。
高次元意識の人は、「落ちたよ!」ってメッセージがもらえるんだよ。
何がどこにあるかは、
「どこにある?」って聞けば、
「ここにあるよ!」って教えてもらえるんだよ!
「これって何?」って聞くと、
情報が降りてくるんだよ。
そう、「グーグル」に質問するようにね。
それも、AIじゃないから、ホントに必要なことを教えてもらえるんだよ!
あ~ぁ、わたしはまだ未熟なんだなぁ~。
ホントは、忘れたっていいんだよ。
極端な話、覚える必要などないんだ。
必要なことは、瞬時に宇宙から最新の情報が得られるのだから・・・。
常に宇宙という巨大な脳につながっているからだよ!
本当の高次元意識の人は、
脳で覚える・・・ってことはしなくていいんだ。
左脳つかわなくても、右脳だけで生活できるんだな。
レベルが違うんだな・・・。
すべての情報を瞬時に宇宙からもらえるまでにわたしはなっていないということね。
中途半端な高次元意識なんだ。
だから、幼稚園児って言われるのよ!
かなりの差があるよね。
まだまだなんだな。
わたしの記憶障害は、
「左脳を使わせないようにしている」ともいえるんだ。
「右脳だけで情報を得て生きよ!」
ってことでもあるよね。
肉体の「脳」というパーソナルコンピューターで生きるのではなく、
宇宙の「無限の情報」というホストコンピューターに、
完全に切り替えて生きろ!・・・という意味でもある。
人間の現実には、良いも悪いもない。
「自分のやりたい!」
がそこに隠れているんだな。
まぁ、右脳だけで生きることをしたいんだろうなぁ~。
そう考えると、
わたしの脳の障害の意味が違ってくるわけよ・・・。
これが無限の意味があるってことなんだ。
すべての情報を宇宙からもらえるようになったら、この肉体でも難なく生きられるんだよね。
まだ、挑戦できることがあるよね。(笑)
まだ、挑戦したいことがあるんだね。
「宇宙のホストコンピューターに完全につながりたい!」
が、私のやりたいことなんだろうね♪
