・・・の続きね。

 

 

多くの人は、サードアイを開眼させるのにサードアイを意識しているかもしれません。

 

わたしは、基本的に勝手に見えるようになっちゃったので、何の努力もしていません。

 

 

【宇宙の映像を見る遊び】これも努力したわけじゃなくて、あ~こうすると見えるんだ~ってある時気づいた・・・という感じなの。

面白いよね~って気づいて、楽しんでいた感じかな?

 

たまたま見えた…じゃなくて、たぶん、魂から遊び方を教えてもらったんだと思う。

 

 

 

ところで、このサードアイで見える仕組みなんだけど、

地球は3次元もあれば、宇宙次元も同時に存在しているのね。

 

私たちが目で見ているのが3次元。

あらゆるものの中で、

こんな状態のものだけを目という五感を使って見ているのね。

 

でも、目では見えないものもこの空間には存在しているわけ。

 

こういう存在を見る機能が退化しているんだ。

それを見る機能がサードアイと呼ばれているのね。

 

 

これを見るためにはどうしたらいいかってことなんだけど、『目で見る』っていう限界を超えればいいのよ。

目では見えないものを見ようとすれば自然とこの機能がよみがえってくる仕組みなの。

 

 

まぁ、これから起こる地球での災害もそうなんだけど、

この3次元で生きる限界を超えると、5次元以上の世界の記憶がよみがえってくる仕組み・・・というのと同じなの。

 

 

あら、こちらの仕組みの方が驚いたかしら???

 

 

次元を超えるってそういうことなのよ。

次元を超えるしか生きる道がなくなった時、人間は次元を超えることができるの。

 

「もう3次元では生きられない。無理~~~~!」ってなって、

それでも「生きたい!」って言う意思があると、次元という壁を超えることになるの。

「じゃぁ、宇宙次元に行く?」ってね。

 

 

この「生きるのが無理~~~~!」

で諦める人は、3次元で終わりなの。

 

 

だから、小さいことなんだけど、ここで、その次元を超える遊びをしてほしいのよ。

誰にでもできるってことをちょっと体験しておくと「いいかな?」って思ってね。

 

 

見えないものを見ようとする

・・・ここに鍵があるの。

 

目では見えないから、目以外の機能で見ようという具合に自然になっていくということなのよ。

 

使っていない胸の筋肉を動かそうとするのとちょっと似ている。

忘れちゃった機能を使わないと見えないから、自分の中の使えそうな機能を探し始めるという感じね。

 

 

オーラもそうよ!

 

何も無い空間を見ようとするから見えてくるの。

3次元のものをそのまま見ちゃ見えないの。

「見えない部分に何がみえるのかな?」って見ようとすると見えるようになるんだ。

見えない場所にも宇宙次元のものがあるから、それを見ようとすればいいの。

 

わたしは空間を見る癖があるのよ。

普段から暇なときに、何も無い空間を見ようとするといいと思うよ。

 

そうそう・・・だから、

わたしは、オーラだけじゃなくて、

「何も無い」っていう空間にいろいろなものが見えるの。

 

空気の粒子も見えるし、

自分の目で目の毛細血管も見えるしね。

「いったい、どこの目で見ているだよ~~!」って感じだよね。

 

当然あると思って見ているものに、実は当然ではないものも見ている感じだよね。

「あれ? これみんなも見えているんじゃないの?」って言う感じね。

でも、生まれつきじゃないのよ。

 

 

空には無数のグリッドも見える。

オーブも見える。

精霊も見えたりする。

 

あちこちに虹が見えたり、

カラフルな空が見えたり・・・全く違う次元に入り込んじゃう時もあるんだ。

 

常に見えるものもあれば、必要な時だけ見えるものもある。

 

 

ただね。

浮遊霊は何故か見えないの?

何故かしらね?

3次元あまり好きじゃないみたい・・・(笑)

 

 

意識が宇宙次元に入るために、超えて欲しい壁がある。

それを超えるためのちょっとした自信になってくれるといいな。