地球って星は、宇宙の星とは違うんだよね。
それは、多次元の意識の人が共存できる星だということなんだ。
人類の多くは、魂が肉体に固定されているから、意識の次元が変化しても地球に生存しているんだよ。
地球人類は、肉体をもったまま、意識（魂）を変化させることができるんだよね。
これが「マルチ」ね。
ほとんどの人は「マルチ」ではないけど、アセンションを繰り返し、魂が変わっても肉体として、人間として生命が終わるまで地球で経験を続けることになるんだ。
これは、宇宙ではあり得ないんだ。
肉体が固定で、魂（意識）が変化できるのは地球だけなんだよ。
そして、地球にとどまり続ける・・・。
宇宙では、意識が変わったら、瞬時に星を移動するんだ。
次元が違うものが同じ場所に存在することはよっぽど希望しない限りはないんだよ。
意識が変われば、住む場所の次元が変わるんだ。
すべては、波動によって決まるということなんだ。
形というものも不確かだから、変化していく。
◎◎星人というのは、意識がなかなか昇華できないから、その星にずっと存在しているといってもいいかもしれない。
なかなか意識が上がらないのが宇宙人でもあるんだよ。
そう、地球にいるより、宇宙の方が意識がアセンションしないんだよ。
だって、みんな同じ次元の意識の人ばかりだからだよ・・・。
自分達のここの星にいる理由すらわかっていないんだ。
どの部分がディセンションしているかわかっていないんだ。
わかったらすぐに、星移動だからね。
人間よりも意識の昇華が難しいの宇宙人なんだよ。
意識の次元の違いのある人たちが共存して学んでいる地球は、ものすごく本当は意味があることなんだよね。
その価値に誰も気づいていないなぁ～。
地球で聞いた高次元の話は、宇宙人にとっては、逆に、ものすごいお宝情報なんだけどなぁ～。
宇宙人が喉から手が出るほど欲しい情報を持っている地球人がいるんだけどなぁ～。
この意味わからないだろうなぁ～。