石丸伸二の違和感といったら自民党のdappi問題と同様の印象を受ける。
れいわ新選組、参政党が都知事選に直接関わらないという事にも違和感しかない。
（世界企業組合からの通達見て関与は不利と判断したのでしょう？）
N国党は一般人選挙離れの為の工作として都知事選に参加。（これも協力指示に従った結果でしょう。）
現在もニコニコ動画はメンテナンス中………
都知事選の情報封鎖の為と判明しました。
都知事選が終わると復旧するでしょう。
これによると東京都と京都府が分割統治になっていますが、例えば川崎市や埼玉県川口市等小さな行政は在日外国人の数で干渉力が決定するのかも知れません。
埼玉県川口市長を観察するとその背景が見え隠れします。
参政党も世界企業組合に所属したと分析しています。もうそろそろ1年になります。
日本の選挙が欧米秘密結社にプロデュースされていて、所属しなければ割を食うという事です。
4年前の山本太郎はおそらく100万票以上獲得していたはずですが【報道発表は66万票でした】。
前回の都知事選で宇都宮健児は都知事選の真っ最中に慰安婦像問題に言及しました。
（蓮舫の獲得票数との比較で色々分析出来ると考えています。）
今回の選挙では政見放送で同じ現象が見えます。
田母神俊雄は冒頭で憲法改正を言い出します。
都政と憲法改正は全く関係ありません。
つまり言わされている可能性が高いのです。
（欧米秘密結社依頼として）
今回の都知事選は【ひまそらあかね】が言っている公金チューチューをする小池百合子を降ろす選挙の筈です。
保守だから憲法改正を言っているのではなく（国政でやれ💢）保守B層の分散の役割を担っているのです。
問題だらけの小池百合子が再選すれば東京都はアメリカ利権のままで、中抜きお友達優先アメポンにしかカネを使わない都政は続きます。
前回の都知事選で小池百合子は360万票を獲得した発表になっていますが、実際は150万票程度でしょう。
他の候補者の獲得票数からシードとして票数を割り与えられていると分析しています。
スポーツにおけるシードと同じです。
それは期日前投票がバックドアを使ってされているとも分析します。
東京都民はそんなに愚かではないと思います。
欧米秘密結社プロデュースの日本国内選挙は秘密結社からの所属条件を満たして叶えられていると分析しています。
れいわ新選組の場合、大西つねきの件。
参政党の場合は武田邦彦、赤尾由美、吉野敏明離党の件となります。
偶然同じ様な事がおこるのではないと考えます。
桜井誠は都知事になる事はありません。
冷静に考えると健康面だけではなく、帰化人層の協力を最初から捨てていて勝負にならないという事です。（個人的には好意は持っています。）
ひまそらあかねは小池百合子の票を削る役割です。高齢者の票数を獲得出来ない部分で勝負になりません。
日本人を向いているという部分で内海聡の一択になりましたが、欧米秘密結社所属ではないので露骨な妨害を受けています。
内海聡を隠すのは秘密結社からのメッセージです。
「東京都は日本人の為の運営はしない。」
参政党は前回の参院選挙で3人は当選すると踏んでいました。
シードの割引対象だったので結果は1人でした。
内海聡も同じ結果となるでしょう。
しかしそれは意味の無い事ではありません。
上皇陛下の「国民と共に歩む。」
山本太郎の「もっと票をとればいいんだ！」
にヒントが隠されています。
都知事選の経過を見守ります。