今回投票に値するのはその候補者の背景、何処を向いているのかという事になります。
①小池百合子
学歴詐称疑惑(殆ど黒)、公約達成ゼロ。
背景は親英米と判断してます。
外資(世界企業組合)の為に動いています。
自民党と同根。
②蓮舫
二重国籍。
背景は親中と判断してます。
既存政党(欧米秘密結社所属)を離党(立憲民主党)して都知事選に出た理由は米国支配選挙の影響を受けないと判断したからと分析しています。
※この部分の理由は後に述べます。
③石丸伸二
背景は世界企業組合所属企業三菱UFJ元社員。
個人的な感想としては元れいわ新選組の大西つねき(j.pモルガン銀行)とダブる。
安芸高田市長を辞しての都知事選立候補。
日本人の方向を向いているのかは不明。
④田母神俊雄
背景は統一系保守。
そうでなかった時の逮捕は不運。
保守なれど懸念は以下。
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2014/08/post-670_1.php
親イスラエルという部分。
以上4名が【メディアに特別扱い】という部分で米国傀儡選挙の中心となります。
ご存知とは思いますが戦後から各新聞社、テレビ局には必ず韓国のメディアが住所を同じくしています。
天皇が国政に関われず、五摂家は日赤等の窓口……。
国会議員が上級国民というのは間違いではないのですが国政に裏で指示を出しているのは旧貴族の朝鮮併合の際の方々と分析しています。キーワード【霞会館】【朝鮮併合】【戦後の代理支配】【日本人公職追放】
各メディアが世界企業組合というのは社章の部分で判明します。
石丸伸二候補者の所属していた三菱UFJ銀行
これは旧三菱財閥が解体された部分から世界企業組合と融合した例。
日本の戦後は代理支配の部分で発展したというのが本当です。
蓮舫は日本国内で米国の影響が薄れて中国による代理支配の先駆けとなれる公算高しと都知事選に出て来たと分析しています。
立憲民主党も世界企業組合に所属していますから離党した理由は間違いなくそれだと思います。
共産党ですら世界企業組合所属ですから……
要はメディアに取り上げられる4大候補者というものの背景には欧米秘密結社が絡んでいるという事です。
少なくとも過去30年以上一般人はジワジワと搾取や権利剥奪をされているのが事実です。
それに気づいているのは一割にも満たないかも知れません。
今回の都知事選、日本人の方向を向いているという部分と年齢、健康面、数年に及ぶ発信を見ていて推せるのは【内海聡】候補者。
おそらくは落選でしょう。
欧米支配選挙であれば前回の山本太郎の66万票と同じで集めた票はシードとして小池サイドに行くでしょう。(小池は圧倒的有利)
米国から中国への日本植民地利権の移譲が済んでいれば蓮舫が当選すると分析します。
選挙権は与えられたもの。
それは権利として日本人だけが行使出来るものです。
その投票した数は大元による判断(Big Dataの一つ)として使用されます。
例え死に票であっても日本人が日本人の方向を向いている候補者に投票する事を願ってやみません。