リアル異世界おじさんの異世界永住日記

リアル異世界おじさんの異世界永住日記

偉大なるG2の狭間でひっそりと暮らしています

グラントに飽きたら論文。論文に飽きたらグラント。無限に働けるのであった。とかいうことは無くて、午後2時くらいからやる気がなくなる。ああそういえば、腎臓について勉強をしていたのであったな、と思い出す、総説を読み始める。もしかしたら、あのデータとアイディアが使えて、もしかしたらバイオテックのネタになるかも、とテンションが上がる。

 

その後、腎臓のことから、病気、老後、ワシはもう60歳じゃ、となり、ふとサ高住について思い出して調べる。サ高住のサービスを受けるにはどのくらい費用がかかるのかのう、みたいな。

 

流れとしては

1)老後は苦しみたくないので、健康と金に気をつけてこれから生活する。
2)そうすると、結局長生きすることになる。
3)長生きするとしたら金がもっと必要なので仕事を続けないと
4)モチベーションを維持できる仕事を続けることが大事
5)今の仕事を65歳(プラス数年)くらいまで前向きにとりくむ
6)65から75までは海外旅行を楽しむ
7)75歳から85歳からは健康に気をつけて国内旅行を楽しむ
8)85歳からはサ高住で暮らしながら死活

だな。

 

つまり、当たり前のことだが、親ガチャとか無くて自分で金を稼がないといけないなら、老後の生活を考えて、それに必要な予算を計算して、それを貯めるためにいつまで働くのかを考え、それだけ働くには何をするべきかを考えて、あとはその計画に沿って行動する、健康に気をつけて無駄使いをしないようにする、しかない。

 

 

 

今日は異世界の大晦日(らしい)なので、さすがにキャンパス内で働いている人がいない。用務のオジサンとオバサンが通勤している私をジロジロと見るのであった。日本国において大晦日に働いている外国人労働者の立場と同じであり、彼ら彼女らがすれ違うママ等に(ああ、このガイジンさんは母国に帰れないので大晦日にも働いているのね。家族と一緒にいられないで可哀そうだわ。やはり世界平和は大事ね。ママ、戦争をとめてくるわ)と思われるのと同じである。

 

旧正月休みは10日ほどある。その間、某先生から渡された異動関係の書類の作業をしなければならない。グラントの作業をしなければ、ねばならない。論文の作業をしなければ、ねばねばならない。

 

そういえば、昨夜、ラサール氏が某ネット番組に出ているのを観たのだが、あれは良くないな。野田っちが戦略を間違えないで、私が考えていたように福島瑞穂政権樹立を目指していれば、今頃ラサール官房長官であったはずなのだが、会見や外国との用心相手にあの程度の対応しかできないのならば大問題だ。もともと中革連の皮算用だと、300くらいは議席確保できたはずなのである。福島首相、ラサール官房長官、レンホー外務大臣、(れいわの)大石財務大臣、ゾクゾクする内閣だな。そして、ママ戦争を止めてくるわが実現できたはずである。的な。

 

みなさん、良いお年をお迎えください。

今日からホリデーでそのせいか空気が汚れていないのであった。休み前のラストスパートで工場をフル稼働していたのが原因だったのかもしれない。ここ数日は体がヒリヒリして辛かったのである。

 

朝イチで某先生から連絡があり異動の作業。同じような書類を作り続け、同じ情報をサイトに入力するのである。こちらの人たちは「生まれてから全ての書類」を進学とか就職とか転職の度に持ち歩く。例えば大学の教員は、その膨大な量の書類を大学に預けるのだが、大学が許可してくれないとその書類を持ち出すことはできず、つまり、転職活動を勝手に始めることはできない仕組みになっている(新しく雇用してくれる大学が書類を受け取ることができなければ職は決まらない)。ガイジンはその書類がないので、その都度作り直すことになるわけである。小学校の時の教員の情報とか家族構成とかまあ細かい。ちなみに銀行口座を開くには出生した病院の住所を記入しなければならない。私の場合は、最初の銀行口座開設の際に大変な労力をかけて全ての(私自身の)情報を調べ直しておいたので、昨日、某銀行で口座を開く作業は比較的スムースに進んだ。3月1日から異動となる、ようなのだが、まだ不安。

 

 

 

 

ハードワーク、なんてもう出来ないので(すぐに疲れる)、平日は9−5の8時間(フツー)、週末は10−3の5時間、でシュウ50時間をノルマにしようかと。それでもすぐに疲れてしまい、毎朝起きるのが面倒なのだが。早く起きて仕事をしたい!と思えていた日々が懐かしい。怠け者なので、「まあ55歳だし、そろそろ働かなくてもいいか」とか考えると何もしなくなり終了なので、敢えてルールにして行動する必要がある。

 

明日から旧正月のホリデーシーズンだそうで、学内はほとんど人がおらず、静かで仕事が捗るのであった。とりあえず論文の作業。昼過ぎに異動でお世話になっている某先生から連絡がきて「某銀行の口座を開くように。旧正月休み前に口座を開いておきたいから、今すぐ某銀行に行くように」と連絡がくる。某銀行の口座に給与が支払われるので、銀行カードのコピーを提出する必要があるのだと。

 

慌ててアパートに戻りパスポートと永住権を持って指定された支店へ。ガイジンが異世界で銀行口座(というか、なんでもかんでも全て)開設は(誰も関わりたくない、敢えて調べて行動しようとしないので)ほぼ無理ゲーなのだが(外国人は銀行口座を開くことは出来ない、と言われる)、指定された支店はどうやらガイジン対応に慣れていたようで、驚くべきことに30分で作業が終わった(5時間、10時間、1週間かかることが当たり前)。

 

ということで、旧正月休み明けに必要な一連の書類を提出、3月1日から新しい職場に異動となりそうである。そのタイミングで今の職場に連絡(というか、今の職場は3月1日から契約が無い状態になる)。

 

ということで、3時を過ぎたのでオフィスに戻らず帰宅。

 

ハイペリオン。アメリカ時代に一度読んで、今回は再読なのだが、まあ面白すぎる。というか、加速度的に物語が面白くなる。アメリカ時代は、続編が手に入らなかったのだが、今は、シリーズ全てが本棚に収まっており、このままのペースで読むと3月中旬には読み終えてしまうな。ダンシモンズの他の作品にも興味が出てきた。

 

 

 

 

ここ数日は大気汚染がひどくて今日は外出しない方が良いレベル。窓を開けて空気を入れ替える、が出来ず閉塞感があるオフィスで作業。

 

グラント書き、あまりテンション上がらず。とりあえずToDoリストを作り淡々と進める。3月から異動した場合にどちらの大学から出すべきなのだらうか。

 

現代Longevity Guidbook(長寿のためのガイドブック)なのだが、邦題は「科学的根拠による体調メンテナンス大全」というなかなかナウイ感じであり、60歳くらいのオジサンが対象なのだろうな。この手の本を買うと今だに読者感想用の葉書が挟まっていてこれもまた「スマホとか使えんのじゃよ」という層が対象なのだろう。

 

アメリカでは寿命を伸ばす研究が盛んで、それを目的としたバイオテックが多くあり、特にグーグルが設立したCalicoは有名だ。健康寿命が100歳を超える、あるいは200歳まで生きられると考えて行動している人は、多くいる。この本も健康寿命を数十年伸ばすためにやるべきことが書かれており、

1、食事

2、運動

3、睡眠

4、健康診断

5、サプリと治療

6、メンタル

の6つのアプローチを紹介している。それぞれの情報は細かすぎて、また日本では実現できそうもないのもあり、全てが有意義ではないのだが、本書を土台として自分なりのメソッドを確立するという方向性で色々と考えることは意味があるだろう。

 

 

 

 

私の場合、

1)長生きしたいとは思わないが、苦しくて辛い老後を送りたくない

2)そのためには健康に気を付ける

3)健康に気を付けると、自動的に長生きする確率が上がる。85歳まで健康で、95歳で人生終了、とかもあり得る。

4)長生きするのならば金銭的な余裕がないと辛い

5)結局、なるべく長く働いて金を貯めることが重要

6)なるべく長く働くなら、前向きに働けること、やりがいのある仕事でないとキツい

7)今の仕事をなるべく長く続けるにはどうすれば良いか

8)今の仕事を前向きに続ける、そして、95歳まで生きるのに必要な蓄えができる、そのバランスについて考える

 

と考えて、その結果、68歳くらいまで働いて、そのあとは年金とNISAと貯金の切り崩しでやりくりをする、68から75歳まではまだまだ人生を楽しみ、75から85までは健康に気をつけながら人生を楽しみ、85から95は死活をしながら過ごす、が無難なあるいは目指すべきスタイルだろう。その生き方を実現するにはどうすれば良いのか、何を気を付けるべきが、何をするべきか、を考えながら本書を読んでいる。

 

例えば7時間半以上の睡眠が大事だとかで、そうなると12時に寝て7時半に起床。夜12時に寝ると、その3時間前である夜9時からは飲食はしない。12時間程度の絶食(スタベーション)が健康に良くて、なので、私は朝11時くらいまでは何も食べないようにしている。あとは、1日1万歩。腕立て等の筋トレも重要。加えて、週末には水泳等の運動もするべきだな。とか、自分が出来ていることを確認しつつ、さらにやるべきことが見えてくるのである。