ここ数日は大気汚染がひどくて今日は外出しない方が良いレベル。窓を開けて空気を入れ替える、が出来ず閉塞感があるオフィスで作業。
グラント書き、あまりテンション上がらず。とりあえずToDoリストを作り淡々と進める。3月から異動した場合にどちらの大学から出すべきなのだらうか。
現代Longevity Guidbook(長寿のためのガイドブック)なのだが、邦題は「科学的根拠による体調メンテナンス大全」というなかなかナウイ感じであり、60歳くらいのオジサンが対象なのだろうな。この手の本を買うと今だに読者感想用の葉書が挟まっていてこれもまた「スマホとか使えんのじゃよ」という層が対象なのだろう。
アメリカでは寿命を伸ばす研究が盛んで、それを目的としたバイオテックが多くあり、特にグーグルが設立したCalicoは有名だ。健康寿命が100歳を超える、あるいは200歳まで生きられると考えて行動している人は、多くいる。この本も健康寿命を数十年伸ばすためにやるべきことが書かれており、
1、食事
2、運動
3、睡眠
4、健康診断
5、サプリと治療
6、メンタル
の6つのアプローチを紹介している。それぞれの情報は細かすぎて、また日本では実現できそうもないのもあり、全てが有意義ではないのだが、本書を土台として自分なりのメソッドを確立するという方向性で色々と考えることは意味があるだろう。
私の場合、
1)長生きしたいとは思わないが、苦しくて辛い老後を送りたくない
2)そのためには健康に気を付ける
3)健康に気を付けると、自動的に長生きする確率が上がる。85歳まで健康で、95歳で人生終了、とかもあり得る。
4)長生きするのならば金銭的な余裕がないと辛い
5)結局、なるべく長く働いて金を貯めることが重要
6)なるべく長く働くなら、前向きに働けること、やりがいのある仕事でないとキツい
7)今の仕事をなるべく長く続けるにはどうすれば良いか
8)今の仕事を前向きに続ける、そして、95歳まで生きるのに必要な蓄えができる、そのバランスについて考える
と考えて、その結果、68歳くらいまで働いて、そのあとは年金とNISAと貯金の切り崩しでやりくりをする、68から75歳まではまだまだ人生を楽しみ、75から85までは健康に気をつけながら人生を楽しみ、85から95は死活をしながら過ごす、が無難なあるいは目指すべきスタイルだろう。その生き方を実現するにはどうすれば良いのか、何を気を付けるべきが、何をするべきか、を考えながら本書を読んでいる。
例えば7時間半以上の睡眠が大事だとかで、そうなると12時に寝て7時半に起床。夜12時に寝ると、その3時間前である夜9時からは飲食はしない。12時間程度の絶食(スタベーション)が健康に良くて、なので、私は朝11時くらいまでは何も食べないようにしている。あとは、1日1万歩。腕立て等の筋トレも重要。加えて、週末には水泳等の運動もするべきだな。とか、自分が出来ていることを確認しつつ、さらにやるべきことが見えてくるのである。