元職(というか、まだ現職だが)の院長(学部長)と面接。今月で正式に退職なのだが、今後もティーチングを臨時教員で続けてほしいと。もし受け入れてくれればラボスペースを1年維持しても構わないと。その間にぜひ某リバイス論文をアクセプトしなさい、と。私的には嬉しいディールであるので「ハイ!喜んで!」と応じる。授業も、おそらく臨時教員として今後も続けることになるだろう(他に授業ができる純ガイジンがいないため)。稼げる時に稼いで、さらにコネを維持し続けることは大事である。
というか、オレはもしかしたらなんだかんだで周囲とうまくネゴシエーションしているのではないか的な。
今日はひたすら論文1の作業。ポスドクは、たしか私のラボで学位を取得して、私のラボからすでに2報論文を出しているはずなのだが、私のやりかたを全く理解しておらず、「ああ、たしか3年前にも同じ作業をしたなあ」と懐かしく思うのであった。「論文の書き方!」「プレゼンの仕方!」「サイエンスとは!」とか熱く話していた時間が無駄であったと。
まあそれにしても日本のサッカーが強くなったのである。同じシステムをサイエンスにも導入すれば、30年後くらいにはトップクラスに返り咲くのではないか。3層くらいに研究機関を分けて競争を導入し、若手には積極的に海外留学させて、結果が出たら国内で手厚いサポート。さらにトップ5には10年単位での無審査でのサポート。高校生もラボに参加できる制度を導入。