ビューティプランナーの平野先生とおしゃべりタイム

「キレイのメソッド」ミーティング!

美容やお肌やについてのご質問・ご相談について

先生からアドバイスがいただけます。

 

今日は先生宛にお手紙を頂いたのでご紹介します。

S・Mさん 26歳(女性)

お仕事はデザイナーをされていて、ご自身の肌質や不規則な生活のために、

お悩みがあるそうです。

 

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ラブレター先生、初めまして。

いつも、先生のブログを楽しみに読ませて頂いてます。

色んな人が肌の悩みをお持ちで、若い方も、母くらいの年齢の方も

女性はいつもお肌の悩みが尽きないんだなと感じています。

 

私は26歳ですが、肌が弱いのが悩みです。

敏感肌で乾燥もあります。肌が弱いので友達が「いいよ!」とすすめてくれる化粧品も合わないことが多くて、ガサガサになったりします。使い始めはピリピリして、そのうち痛くなって、皮まで剥けてきます。その時は「好転反応」だと言われて納得するしかありませんでした。

合わないと、すぐ表面に出てきてしまうので、見えない部分で試してからでないと怖くて使えません。特に顔が弱いのですが、肌を強くする方法などはありますか?

他社製品で申し訳ないのですが(合う合わないは、私個人的なものなのでご了承ください)

SKⅡで合わず、無印の敏感肌用でちょっと落ち着いてきたので、今は、SKⅡ&無印の敏感肌用を使用中です。

敏感肌の人が気をつける化粧成分などはありますか?

 

仕事はデザイナーをしています。

夜が遅く、不規則な生活を送ってるせいかもしれませんが、吹き出物がたまにできます。打ち合わせなどで、取引先の方と週に数回はお会いするので、吹き出物ができてると恥ずかしいです。大きさ的には、小さくプツっとできていたり、赤く丘状になったりします。

夜、メイクオフの後のニキビケアまたはメイク時の注意点、朝、メイクをする前のケアまたは注意点、それぞれ方法が異なるのであれば教えてください。

 

また、週に1度、夜中まで仕事をすることがあります。そういう時は大抵ホテルに泊まるんですが、乾燥してしまうので、ホテルに泊まる日はかなり気を遣います。

ホテルでもできる、疲れた肌をパッと元気にする方法や、次の日に疲れを持ち越さないケアなどがあれば教えてください。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

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S・Mさんへ

 

平野です。お手紙ありがとうございます。

S・Mさんの質問に対して、肌の情報量が乏しいので適格な回答でない場合があり得ると思いますがご了承ください。

 

肌質と化粧品について

個々にそれぞれ体質が異なるように、ひとりひとり肌質も異なります。

ひと括りにして乾燥肌、脂性肌とか敏感肌と判断するのはどうでしょうか?

敏感肌と判断するためには、顔のどの部分がどのように変化するのか?

また、配合成分の何に反応するのか?どのようなスキンケアを行うと起きうるのか?ということから、少し把握することができると思います。

 

「みんなが良い」とすすめるものにチャレンジするのもわかりますが、「いいよ」とすすめてくださった方の肌が通常の健康な肌の場合ではどうでしょうか?S・Mさんと同じ肌の状態ではないですよね?

例えば元気な方と虚弱体質の方では、インフルエンザなど菌への抵抗力も異なりますし、症状も違うということです。

特に肌が弱いと自覚しているなら慎重になるべきだと思いますよ。

また、パッチテストを行なっていらっしゃるみたいですが、「見えない部分」というより弱い部分で行ってください。腕ならば内側の柔らかい部分などがいいですよ。

 

SKⅡをご使用だということですが、通常の肌の方が使用するのは問題ないと思いますが、S・Mさんにはちょっと冒険だと思います。

また、敏感肌用の無印良品とSKⅡをアレンジしてご使用の様ですが、肌への「頑張り

応援」と「優しく労わり」を同時に行っているように感じます。

肌はどうしたら良いか迷うのではないでしょうか?

まず自分の肌の力を信じることから始めて、肌の状態を観察してみてください。

 

にきび・吹き出物について

乾燥肌・敏感肌の方は、基本的にはニキビはできません。ただし、吹き出物はどのような肌質にも出来てきます。SMさんの肌には吹き出物ができていると思われます。

吹き出物は体調と大いに関係してきます。

 

① 体に不要なものを排泄ができていない。(→便秘・排尿・洗顔洗浄など)

② 肌細胞へ活力を与えるための栄養補給が不十分。

    これは化粧品などではなく、身体を流れる血液によってです。

    循環が悪いと隅々まで届けられません。

③ 肌の維持・管理のための水分・脂分調整ができていない。

④ 外気からの保護対策ができていない。

 

ホテルで過ごす時間について

室内は乾燥すると思うなら、そこから改善する必要があります。

S・Mさんがどう気を使っているのが気になります。

※あまり湿度を上げると敏感肌の人には悪影響を及ぼしてしまいます。

身体や肌に疲れを残さないためにも

睡眠をたっぷり摂るように心がけてください。

 

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【 編集後記 】

S・Mさん、メールありがとうございました。

ハードなお仕事、お疲れ様です。

お仕事とはいえ、

ホテルでの体調管理や肌への気遣いは大変だと思いますが、

肌の将来に向けて、ケアも怠らず頑張ってくださいね。

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