ビューティプランナーの平野先生とおしゃべりタイム

「キレイのメソッド」ミーティング!

美容やお肌やについてのご質問・ご相談について

先生からアドバイスがいただけます。

 

今日のお客様は

R・Mさん 27歳(女性):コールセンター勤務
○乾燥肌:どちらかといえば肌が弱く、

 つい最近も愛猫にできたカビが伝染ってしまったのだそうです。

 

体が痒いんです!薬用入浴剤を使っているのに!

R・M こんにちは。よろしくお願いいたします。

実は最近、なんだか肌が痒いんです。この季節だから乾燥のせいかなぁと思って、お風呂に薬用入浴剤を入れての乾燥対策も試みたんですけど、イマイチ効果を感じることができないんです。

平野 身体のどの部分が痒いのか、それによって原因も対策も違います。
もし、肩とか腰などの下着が触れる部分が痒い場合は、下着による摩擦が原因の1つと考えられます。入浴後、痒みがある部分にクリームやオイルなどの油分でしっかりとケアをしてあげることをおすすめします。


首やその周りが痒い場合は、衣類の襟ぐりやタグ、ネックレスによる摩擦ということが考えられます。また、大まかに考えると入浴時の洗い方に問題があるのかもしれませんよ。強く擦りすぎたり、洗う時間が長いために身体の油分が無くなって痒くなっていることも考えられます。


洗い方が原因の場合は、あまりゴシゴシ強く擦らずに洗うことで改善する場合もあります。ボディブラシや浴用タオルを使わないで、手や柔らかい素材のバスグッズで洗う方法も検討してみてはどうですか?

 

 

踵のカサカサも、かなりひどいんです!
R・M 今までは、お風呂上がりに何もしていませんでした。薬用入浴剤のお風呂に入れば、少しは肌がしっとりするかなと勝手に思い込んでいたんですが、やっぱりボディクリームなどを塗ったほうがいいんですね。顔も洗顔後には化粧水をつけて、クリームや乳液をつけるから、身体も同じ扱いしないと乾燥しちゃうんですね。


そうそう、乾燥といえば、足の踵がカサカサで、これまた困っています。ストッキングが伝線しそうなほどのカサカサ加減です。何かいい方法はないでしょうか?

平野 踵のケアも原因によって全然違うんですよ。まず、踵がカサカサになる原因としては、皮膚に摩擦や圧力がかかることです。普段、ご自宅で裸足で生活することが多い場合は、その部分が油分不足を起こしてカサカサになることがあります。他には体調によるものなども考えられます。


対策としては、踵を温めることでカサカサの部分を柔らかくして、クリームなどでケアしてあげるといいですね。油分が逃げるのを防ぐために、綿の靴下を履くと、よりしっかりとケアできますよ。

R・M 綿の靴下ですか?靴下が踵のカサカサ対策になるなんて、ちょっと驚きです。今日、帰りに早速天神で買って帰ろうと思います(笑)

 

 

もうすぐ30代、今のうちからできるケアありますか?
R・M 今は、まだ20代なんですが、そろそろ30代に向けてのお肌の曲がり角かなぁ?と思っています。やっぱり20代と30代とでは肌の状態って違ってくるんでしょうか?

今のうちから準備しておいたほうがいいのかな?気をつけることはありますか?
例えば、化粧品の美容液を使っておいたほうがいいとか、今は使ってないけど、クリームは絶対必要だとか、今のうちからできる対策などがあったら教えていただきたいです!

平野 年代に合わせた肌ケアを知りたいと聞かれることが結構あるのですが、私は逆にこのようにお話ししています。
「年齢が同じであっても、お一人人お一人肌の状況は様々です」と・・・。


体調はもちろん、生活環境などでも変わってきますので、答える側としては細かく聞かないととても答えづらい質問なんです。よく肌について調べようとした時に年齢別・肌質別に書いてあるので、それを基準に皆さんが質問してこられるのかなと感じています。


年齢に関係なく、洗顔と保湿をきちんとして、肌の状態を自分自身が管理するというか、理解しておくことがポイントだと思いますよ。季節によっての変化や、1年前より今の状態はどうかなど。自分の肌は一番自分がよくわかっていると思うので、変化を見逃さないことも大切です。
そのためには、生活習慣だとか、食べ物、ストレスなど、常に気を配っておく必要があります。

R・M 年齢肌のための対策っていうのは、常にあるものでもないんですね。例えば、美容液を使うとか、クリーム多めとか言われるのかと思ってたんですけど、毎日のお手入れはそれほど変わりなくても、足りないものをプラスするくらいでいいのかもしれませんね。まず、自分自身の肌に興味をもって見ていこうという気持ちになりました。
とても、参考になりました。ありがとうございました。

今日は綿の靴下を買って帰らないと〜!(笑)

 

 

[ 取材後記 ]

年齢別のケアって確かに気になりますよね。

これでいいのかなぁと自信がないのも事実。

でも、若いうちから30代に向けた

肌ケアを意識するって偉いなぁと思います。

顔も身体もケアは同じようにできるのが理想!

毎日のケアが未来の私を作るんですね。