ビューティプランナーの平野先生とおしゃべりタイム

「キレイのメソッド」ミーティング!

美容やお肌やについてのご質問・ご相談について

先生からアドバイスがいただけます。

 

 

今日のお客様は

K・Eさん 51歳(会社員) 

○本日の相談者様は、受験真っ最中の中学3年生の息子さんのニキビケアに悩むお母さん。

受験のストレスと面倒臭さからなのか、ニキビがうまく改善しないようです。

 

 

K・E 本日は宜しくお願いします。息子自身もニキビを気にしてて・・・。

でも段々酷くなってしまい、人と顔を合わせないように髪や仕草で隠すようになり、心配です。

私も「石鹸は泡を立てて洗いなさい」とか、「ニキビにいい化粧水があるから使いなさい」と心配で言うのですが、面倒くさいのか…なかなかやってくれません。

 

 

平野  大事なのは本人がニキビをどう治したいか…ということだと思います。

特に年頃の男の子だけに、「あれしなさい、これしなさい」と色々言われるのは、

心配だからとしても本人からしたら余計に感じているのかもしれません。

だから男の子ですし色々するのが面倒に感じているのであれば、シンプルに「顔を洗うこと」を癖つけさせてみることから始めてはどうでしょう?

理由をつけるなら「脂がでる年齢だからそのままだと脂ぎって臭いがするようになるよ?だから顔だけでもしっかり洗いなさい」みたいな感じで。

本人が顔を洗うことを続けてツッパりを感じると言い出したら、化粧水をつけることをさせればいかがでしょう?

どんな症状でも本人が「どう思っているか?」「どうしたいか?」を考えることは大事です。心配なのはわかりますが、段階を踏んでじっくり進めてみると良いと思いますよ。

 

 

K・E そうですね。私は女性なので化粧水なども抵抗なくしていますが、男の子だと

やっぱり抵抗があるのかもしれませんね。私のやっていることを押し付けるのではなく、段階を踏んでニキビケアをさせていこうと思います。

顔を洗う時はぬるま湯で洗いなさいと聞くのですが、本当ですか?

 

 

平野 ぬるま湯だと泡が立ちやすいとかメリットも確かにありますが、今回の場合は何よりも洗顔をする癖をつけることです。別にぬるま湯に拘る必要はないと思いますよ。常に顔を洗う時はぬるま湯をっていうと、また面倒を感じさせるかもしれませんし・・・。

毎日何気にしている洗顔は、ニキビに限らず肌ケアのとても重要なポイントです。

 

 

K・E 確かに。何をするにもとにかく汚れを落としてからってことが大事ってことですね。

ところで食べ物で気を付けた方がいいものってありますか?色々よく耳にはするんですが…。

 

 

平野 チョコレートなどを食べすぎると・・・など色々言われますが、全く食べないようにするのはちょっと違うかな?と思います。

 

食べたいものを「食べちゃダメ!」って言われると、ストレスに感じたりしませんか?ストレスによって、却ってニキビができる場合も結構あるんですよ。

食べたいものを食べれなくてストレスを感じる。それによってニキビを作ってては我慢している意味は余りないですよね?

量を考えて食べるなどの工夫をすれば問題ないと思います。

肌の状態は、精神的なものも影響しますので、何事も適度にするのが意外に大事だったりします。

 

 

K・E そうですよね。私も好きなものを食べてはいけないって言われると、逆に食べたくてしかたなくなったりします。我慢ができなくて、こっそり食べてみたりとか・・・。無理はいけないっていうことですね(笑)

最後に、できたニキビを触ってしまって掻きむしったりすることがあるのですが、対処法とかないでしょうか?

 

 

平野 正直、傷ができたニキビはより雑菌などが寄ってきて治りがかなり遅くなります。

だから傷をつけないのが一番なのですが…。

もし、傷を作ってしまったら、極力その部分を清潔にしようと意識することが対策と言えます。できるだけ、触らない方がいいんですけどね。

 

 

K・E わかりました。今日から「他はいいから、顔だけは洗おうね」って、息子と一緒にニキビケアしていきますね。もう少し成長した頃に、ニキビが減っていればいいなと思います。ありがとうございました。

 

 

[ 取材後記 ]

女の子は美意識に目覚めると、

キレイになりたいと、

お友達と情報交換したりできるんでしょうけど

男の子は難しいのかもしれませんね。

これを機会に、キレイな肌になって

コミュニケーション作りにも

役立ててほしいですね。

この経験を無駄にしないでほしいですね。