平野先生直伝のプチ美容講座
第32回目の今日は、
化粧品アイテム
「石鹸はアルカリ性、肌は弱酸性。
肌との意外な中和作用」
お肌は弱酸性に保つことで健康な肌を保つことができます。
テレビで弱酸性、弱酸性とCMで流れているので
「そういえば・・・」と思い出すことができますね。
身体やお顔に使用するのはアルカリ性の石鹸です。
中には弱酸性のものもありますが
固形の石鹸はそのほとんどがアルカリ性なんだそうです。
お肌は弱酸性なのに、「どうしてアルカリ性で洗うの」?
そんな疑問を持たれる方もいらっしゃるでしょう。
石けんは弱酸性の肌に程よく刺激を与えてくれます。
さすがに、目に入ったり、鼻に入ったりした時の
違和感は悶絶ものですよね?
刺激というと悪いイメージを与えがちですが、
石けんのアルカリ性は低刺激なので、
角質の肌サイクルを促してくれるとのこと。
肌本来がもっている中和能力によって
弱酸性へと導いてくれるそうです。
と言っても、乾燥や肌の状態が過敏になっていると
刺激を強く感じてしまう場合もあるので注意が必要です。
また、石鹸を使用していると
小さくなって、泡立ちが悪くなったり
手に取り辛く滑りやすくなったり
使い辛くなることもしばしばですよね?
そんな時は、不織布や通気性のいい袋に入れて
下駄箱やタンスなどの芳香剤代わりに使うことで
無駄なく便利に使うことができますよ。
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または、細かく削って泡で出てくるハンドソープのボトルに入れ熱湯を注ぎます。
よくかき混ぜてしばらく放置すると液体石鹸の出来上がり。
簡単に泡のハンドソープの出来上がり!
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古代ローマの起源に始まり、
汚れ落としや私たちのスキンケアに至るまで
その活躍の領域を広めてきた石鹸は
私たちの生活に馴染んで
作る人、使う人の知恵が活かされ
どんどん新しいものに変化していくようです。


