平野先生直伝のプチ美容講座
第31回目の今日は、
化粧品アイテム
「生活の中の必需品、肌にも必需品…固形石けん」
シャボンの香り・・・そんな表現を聞くと
清潔感がある優しいイメージを想像します。
石鹸の始まりをご存知ですか?
古代ローマ時代の初めに、サポー(Sapo)という丘の神殿で
羊を焼いて神に捧げるという風習があったそうです。
この羊を火であぶっている際に、
したたり落ちた脂肪が木の灰に混ざり
石鹸のようなものができたとのこと。
それがしみ込んだ土で汚れを落とすとキレイになることから
不思議な土として珍重されたという説があります。
きっと初めは汚れ落としが目的の高級品だった石鹸が
今では、私たちの生活にはなくてはならない必需品となりました。
元々の石鹸はいい匂いではなく、脂臭いものだったそうです。
石鹸を選ぶときの基準は何を優先させますか?
価格・・・香り・・・洗い上がり・・・泡立ち・・・
石鹸は泡だて方がポイントです。
泡が多ければいい訳でもありません。
泡はあくまでも目安で
石鹸と水と空気をほどよく合わせて泡立てるのがコツ。
泡立ちがいいと少ない量で広い面積を洗える、
空気を含んでいるのでクッション性があり、
刺激を与えにくいというメリットがあります。
最後は泡をきちんと落としてタオルドライ。
泡が残っていると乾燥を招くので
しっかり洗うことが大切だそうですよ。
アルカリ性の石鹸は肌の汚れを取り除いて
清潔に保ってくれます。
メーカーによってこだわりの成分が
入っているので洗い上がりも特徴も様々です。
あなたに合った石鹸を
見つけること、出会うこと、試してみること
何より実感することが大切ですね。

