平野先生直伝のプチ美容講座
第21回目の今日は、
化粧品アイテム
「 クレンジングの成分イロイロ 」
クレンジングの成分で思い浮かぶのは何ですか?
最近だとオリーブオイルや自然の油脂原料を用いたクレンジングが
多く見受けられるようになってきました。
クレンジングオイルは肌に悪いという意見も多かったのですが
メイクとなじみやすいことから
短時間でメイクオフできる、肌を傷つけずに済むなど、
クレンジング剤としてはメジャーになってきましたね。
秘訣はメイクオフから!
美肌のクレンジングに用いられる美容成分
◆オリーブ油
オレイン酸が主成分のオリーブ油は
良質の石鹸の原料としても用いられます。
◆アボカド油
ワニナシの果実からできる油脂で、
表皮に浸透しやすく潤い効果が期待できます。
◆ホホバ種子油
メキシコ北部では低刺激な天然のワックスとして
乾燥を和らげ油分を補えると愛用されていました。
余分な汚れを取り除くことはもちろん、
フケやニキビ、切り傷を治すのにも用いられてきたそうです。
◆ヨクイニンエキス
ハトムギの抽出エキスで、
昔から民間療法などに用いられイボ取りや肌荒れ、
保湿・消炎・滋養強壮など幅広く使われています。
◆トコフェロール
ビタミンE誘導体。肌の保護や老化防止に効果があり、
化粧品以外に医薬品や食品にも使用される成分。
◆グリチルリチン酸ステアリル
抗炎症作用・抗アレルギー作用・最近発育阻止作用があり、
皮膚の消炎作用やかぶれ防止、ニキビ予防を目的に
使用されることが多い成分です。
◆トリイソステアリン酸PEG-20 グリセル
分子量が大きく安全性に優れた界面活性剤で
優れた乳化力のあるクレンジング料の主成分です。
◆ローズヒップ油
水分保持、小ジワのお手入れ、加齢による皮膚の老化抑制など
美肌効果に優れ、オイルエッセンス・クリーム・乳液などの
エモリエント剤として商品化されています。
テクスチャーや使い方は、
毎日の暮らしや使う人の性格によっても違ってきますよね?
私はずーっとオイルクレンジング派です!
お風呂で濡れた手でも使えるのもありますし、
手軽なメイクオフの在り方が忙しい現代の女性にとっては
便利な存在なのかもしれませんね。
母が使っていたのはコールドクリームという少し硬めのクリームでした。
肌には優しいそうですよ。
時代とともに、成分や使い方もいろいろですが
肌にいい、手軽なのが最近の人気のようですね。
ゴシゴシこすると肌が傷つきやすいので
優しくなでるように指を動かして
サッと落としましょうね。
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平野先生プロデュースの『STEffect』
優しいオイルクレンジングもありますよ。
ぜひ、覗いてみてくださいね。
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