平野先生直伝のプチ美容講座

第17回目の今日は、

「 季節と肌の変化&ケア 」

 

今年の夏は暑かったですね。

まだ、その暑さは続いているのですが、

もう少し辛抱すれば、いい季節がやってきます。

それまでの辛抱ですよ!

 

1年という季節は気温や乾燥、

日差しの強弱・埃の量などの変化で

肌にも影響を与えます。

季節と肌の状態とお手入れのポイントを探っていきましょう。

 

             今回は『春』(2~3月)

 

2~3月、紫外線が増加し始め、

気温や湿度も徐々に高くなっていきます。

暖かくなって、お花見やピクニックなど

屋外での行楽や活動が多くなり、

紫外線を浴びる機会が増えていく時期ですね。

 

冬の間の影響で肌の色は最も明るく、

メラニンが最も少ない無防備な状態です。

冬の間の代謝機能の低下で

乾燥や肌荒れが進んでいきます。

 

春の日差しだからまだ大丈夫!なんて思っていませんか?

弱い日差しほど(UV-A*)、肌の奥の真皮層にまで届いて

シミやシワの原因を作るんですって!

つ・ま・り!

老化現象の元になるんですよ!

 

*紫外線にはUV-AUV-Bの2種類があります。

晴れ日焼けとは紫外線の約5%のUV-B

(強い日差しで日に焼けて赤くなる)

晴れ地上に降り注ぐ紫外線の約95%にあたるUV-A

(弱い日差しで肌の奥まで届いて、シミやシワの元になる)

 

だからこそ、この季節に必要なのは

紫外線ケアと保湿ケア

 

明日から9月です。

これから、日差しが弱くなるからと

安心してはダメですよ。

秋も春と同じ、紫外線にはまだまだご注意を!