こんにちは
「古くなった角質は、いつ剥がれ落ちるのか?」
「それは、目に見えて起こりうる現象なのか?」
そんな疑問を感じたことはありませんか?
私事ですが、ついひと月前に手首を骨折してしまい、
手術を経て、ガーゼが取れて
「お風呂で水につけても大丈夫」と言われるまで
手を洗うこともままなりませんでした。
思い切って手を洗ってみると、
手の平や、指、手の甲から
ボロボロと垢の様なものが落ちて来るではありませんか。
ふと、この状態を見て思いついたのが
「ターンオーバー」という言葉です。
人の肌はおよそ28日周期で生まれ変わり、
古くなった角質が剥がれ落ちるというのは
このことなのかな・・・?
早速、この疑問を平野先生にぶつけてみることにしました。
美容業界35年のプロの美容家である先生は、
「普段の何気ない手洗いや入浴で
古くなった角質層は、ちゃんと剥がれ落ちて
きちんと生まれ変わっています」
と教えてくださいました。
私の見たボロボロとしたものは
剥がれ落ちた「垢」という名の
古い角質だったようです。
例えば、卵の特売の行列に並んでいたとして、
前の人が動かないことには
一番後ろの人は、いつまで経っても卵を買うために
前に移動できないのと同じように、
古い角質が取り除かれないと、
新しい細胞も成長できないんですね。
次回はターンオーバー<その2>を
お送りいたしますのでお楽しみに!
