昨日の午後、やっぱりクリニックから連絡が来ました
これで、3日連続で卵胞チェック決定です
いいんですよ?卵胞チェック自体は
ただ、クリニックまでの道のりが遠い…
往復2時間(ブログを拝読していると、中には片道2時間という先輩方も
弱音を吐いちゃダメですね…)
さらに最近の物価上昇で、ガソリン代もバカになりませんしね。
出費は最小限に済ませたいんですが、そうはいかないようで
でも不幸中の幸いか、人工受精を行った時の巡業と比べると、時間帯を選ばせてもらえました✨
詳しい愚痴は別記事にしたためてあるので、そちらをどうぞ。
今回はそんなに早起きしなくてもいいように11時にしました
朝は昔から苦手なので笑
それはそうと、卵胞チェックとコンボで血液検査があるのですが
わたしの腕、青あざだらけなんですよ、今
例のピンクヘアのお姉さん
おとといに左腕、そして昨日青あざが出来た左腕を見て、右腕を所望。
そして本日。
両腕とも青あざが出来ましたが、果たしてどっちの腕を採血なさるおつもりなのか…
ま、今日彼女に当たるとは限らないんですけどね
って、軽く考えてたら
当たっちゃいましたよ、彼女に
わたしの引きが強いんですかね…
名前を呼ばれた瞬間に、彼女だと分かってかなりかなりガッカリしてしまいました…。
失礼なのは充分わかってますが、注射痛いのはホントに辛い
家で自己注射辛いんだから、クリニックではせめて痛くない針仕事をお願いしたい
とりあえず彼女に、両腕青あざだらけで辛いんですってアピってみる事にしました。
アピールしてどうなるって訳でもないですが、もしかしたら選手交代とか、ワンチャンありかもとか浅はかな考えを巡らせての抵抗
でも、結局無駄でしたが
「(両腕の青あざを見て)ワーオ、オッケー。レッツ トライ ヒヤー
」って、腕の端っこらへんの血管チョイスされました
お姉様、貴女が施したんですよ、その青あざ
横の血管を使っても、安定の採血の痛みでした
素朴な疑問ですが、採血する人交代して欲しいとか、リクエスト出来るもんなんですかね
もう、ほんと彼女嫌なんですけど
何事も練習しなきゃ上手くならないのは分かってますが、不妊治療クリニックでの練習は勘弁して欲しいです…。
ギリギリの精神状態の人が多いはずなので、少しでもストレスは軽減して欲しい
わたしの場合は、注射による痛みのストレスです。
自己注射だろうが、採血だろうが、針による痛みと言う点では変わりがありません。
ほんと、なんとかして欲しい辛さです
採血さえ終われば、サクッと膣内エコーを済ませて看護師さんに結果を聞きにいきます。
卵ちゃん達、いっぱい育ってました✨
左側は小さい子達が枠に書ききれないくらい
卵ちゃんの大きさも、事前に検索魔となりベストなサイズを調べていたのでいい感じです
でも、前日の血液検査の結果を今日初めて知るんですが、なんか黄色いハイライトはいってませんか
PROGってプロゲストロンの略でしょうね、きっと。
黄体ホルモン値、高すぎですか
さらにE2とか7000台ですが
大丈夫なんですかね
そしてLHは下がりまくり…。
この結果がいーのか悪いのか、教えてほしい
質問しようとした時に、ちょうどドクターが通りかかって結果の紙を黙読。
「うん、いい感じだから採卵決めちゃお
」って。
あれよあれよと別室に通されて、採卵までの詳しい準備方法と新しい注射を渡されました。
採卵への手順などで別の疑問が出てきて聞いているうちに、血液検査の質問事項が綺麗さっぱり抜けてしまいました
結局、黄色いハイライトの意味も、7000以上を叩き出しているE2のレベルが良いのか悪いのかわからないまま採卵に挑む事になりそうです