昨日に引き続き、朝からクリニックへ3回目の卵胞チェックに向かいます
お天気がいいので、このままクリニック後にボケ〜っと日光浴でもしてたい気分です
でも、そうは問屋が卸さない←古いですね笑
治療にはたっぷりお金がかかるので、クリニックから直行で仕事へ向かいます
幸運にも理解のある職場の方々に恵まれて、昨日クリニックにまた来いと言われて、今日いきなり半休をとっても嫌な顔ひとつされませんでした
本当に有難いです
さて、クリニックですが、採血の後にエコーという流れがテッパンになってきました
今日の採血のお姉さんは…………、
昨日と同じ人
大変失礼ですが、「うわっ」と思ってしまいました。
ちなみに昨日の採血跡はデッカい青あざになっています
同じ腕を出すと、ピンクヘアのお姉さんは、
「あー、跡酷いねぇー。じゃ、反対の腕にしましょう」って。
言われるがまま、反対の腕を差し出して(怖いから)見ないようによそ見をした瞬間、ブサッ‼️
やっぱり痛いー
針を抜いた後も、昨日と同じくジンジン痛みます
また青あざになりそうな気配…。
「シーユー」って優しく見送ってくれたピンク姉さんですが、なんならネバーアゲインでお願いしたいです
苦行が終わった所で、お楽しみのエコー
お楽しみといっても、エコー自体は全く楽しみじゃないんですが笑
エコーの後の結果がね楽しみなだけ。
今日もエコーはサクッと終わるかと思っていたのですが、やたらと左側に苦戦している模様。
技師さんから、
「ちょっと左側を手で軽く押さえてくれる?」とリクエストが。
押さえると見やすくなるんと思いながらも言われるがままに行動します。
体感ですが、昨日より軽く2倍の時間が経過したように感じました。
終始無言で、時間がかかってる理由ももちろん教えてもらえず、「オッケー!サンキュー」と出ていってしまう技師さん。
やっぱり、ここは海外なのねとしみじみ感じます。
着替えを終えたら、お待ちかねの看護師さんとの結果発表タイム
画像出ます。
なんか、卵ちゃんめっちゃ増えてます
大きさもいい感じな気が
もう、採卵いけるんじゃない?と勝手に思っていたのですが、
「ドクターが血液検査の結果も踏まえて判断するので、また連絡するわね」と言われました。
ちょっとガックリです…。
採卵が決まれば、この終わりの見えない地獄の自己注射祭りに終止符を打てるのに…
はぁ〜、と落ち込みながら画像の写メを眺めていると、1つ気になる事が
E2の値、ちょっと高くないですか?
6000台って、もしやこれが噂の多嚢胞性卵巣症候群ってやつですか
看護師さんになんにも言われなかったけど、予備軍かも
只今より、検索魔と化したいと思います