アンジュルム福田花音さんの卒業コンサート。


花音さんはスマイレージメジャーサードシングル「同じ時給で働く友達の美人ママ」の宣伝で、

私のラジオ番組にゲストとして来て下さったのが最初の共演。


リーダー和田彩花さんとお二人でいらっしゃったのですが、その時のことを私はブログで以下のように書いてました。



「スマイレージから和田彩花さんと福田花音さんが来て下さいました。

壊し屋小沢一郎のような圧倒的な破壊力の彩花さんと、いとも簡単に期待に応える安打製造機榎本喜八のような花音さん。両極端なお二人の魅力に打ちのめされました。」



と。

無理にうまいこと言おうといてる感、半端ない。



でも、この文面を読み返して、当時初期スマイレージにどはまりしていたことを思い出しました。

今でもスマイレージの「ショートカット」がハローの中で一番好きな曲。


デビュー時から知っている人の卒業に立ち会うのは今日が初めて。

今後は作詞家として現場には残ることが決まっているので、そこまで寂しい気持ちにはなりませんでしたが、今までの卒業コンサートでは感じなかった「特別な何か」はありました。


スマイレージ及びアンジュルムご卒業、そして作詞家としてのスタートおめでとうございます!!




以下ツイッターより転載



8年前、まろに貸したお気に入りのペンを返してもらってないことを恨んでいる旨を当人の卒コンの舞台でぶつけるリーダー。

どうやらペンはなくしてしまい、返せない様子。

リーダーは「恨み続ける」と言ったが、二人の縁が生涯続くという意味にしか聞こえなかった。




二人のサブリーダーが発表された。

「ちゃんとリーダーを支えてね」の言葉に「支えてみせます!!」と力強く答えた朱莉さん。

その姿に対してメンバーからの「キモ~い」というリアクション。

この雰囲気がある内はアンジュルムは安泰だと思った。




ただ走る姿だけで武道館を笑いで満たすりなぷーは天才。





MCで茉穂さんの番が来た時のあの感じは、くまくまトークの味わいとはまたちょっと違った独特の空気感。

どちらにしても瞬間的に、ある一定のほがらかで、牧歌的な雰囲気になることには違いない。




今日はラバーガールの飛永さんにお声掛けして、ご一緒しました。


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