久々のコンサート参加。

以下ツイッターより転記。



初めてのダイバーシティ。

もっと早く来て、フードコートでたいめいけんのオムライス食べれば良かったと思いながら会場へ。

超絶満員!スゲー熱気!さすが9月10日は℃-uteの日。


「女子落語行きました!」


というありがたいお声掛けをたくさん頂き、本当に感謝です。


この日のライブは通常コンサートとは少し違い、イベント感が強い。

それは冒頭30分のコント「中禅寺ナキ子」からスタートということでもわかる。


中島早貴扮する売れない演歌歌手「中禅寺ナキ子」は℃-uteの日仕様のキャラ。


笑って泣かせてというような内容なのだが、ラストまさか死んじゃ・・・え?


年一回のこのライブにだけ登場するはナキ子は亡き子になったのか?!まぁ夢落ち的な方法もあるから大丈夫だろう。


コント内で禁断の「うた」ネタに簡単に触れて来るナキ子を終わらせてはいけない。

誰が書いた本か知らないけど。


コントのあとは、初単独のセットリストの再現という構成のライブ。

MCなども当時の言葉を使ったりと、面白い試み。


「再現イベント」というジャンルは使えそう。再演じゃなくて、再現。


そして、いつもは全体的にバランスよく見るのですが、女子落語のあと、すぐの公演だったのでこの日はなんだかなっきぃばかり見ていた気がします。


新曲がレスリングの公式ソングとなっており、MCで土性選手が銅メダルを獲ったことを言おうとした千聖さんだったが、


「土性(どしょう)選手がどしょ~を獲りました!」と。


全員ずっこける中、


「土性選手が銅賞って思ってて間違えた」的発言。


舞さんが「銅賞も違うからね」と突っ込むものの本人には届かず。


ふと私の右隣に座っていた二階ファミリー席の本当のご家族(岡井家)を見るとみな爆笑していた。