坂口恭平さんの本に触れて、路上生活者の生活にちょっとでも「憧れ」を持った人はこの本にも触れるべき。



すぐにその思いが消える。




著者はよほど取材で嫌な思いをしたのだろうと思うような文面。




ダークな面がわんさか。


読むのに気力体力が必要。