声帯つんくさんが生きるために声帯を摘出されたとのこと。 家元も最終的にはその判断をした。 声の仕事で声帯を摘出するのは、生きているといえるのか?というような、死ぬ思いの決断。 そこからとてつもない何か新しいものが生まれることを期待してやまない。