℃‐uteコンサート「神聖なるペンタグラム」を渋谷公会堂にて拝見。


「アメトークなどで、℃‐uteを紹介するとしたらどんな風にすべきか」などと言う事を夢想。


そてにしても関係者席がいつもの数倍増えていたので、その注目度は半端無いことがよくわかる。


武道館は通過点、近いうちにドームに行くのが℃‐ute。


そして毎度思う事が「他人のことを応援している場合ではない」ということ。裏方の仕事をしていればこんな感情にはならないのだろうが、同じ演者として「客席で喜んでいる場合ではない」という苛立ちが出てきてしまう。


非常に楽しんだのだが、歯軋りしながら帰路に。





帰宅後思い切って「女子落語」DVDを見た。

一人で見るには勇気がいったので、かみさんと見る。


随分自分の落語が酷かった記憶があったが、それほどではなくまずほっと安心した。


そして9期10期8人に対して一人で立ち向かっていた(笑)

会場全体の指揮者というイメージで舞台に臨んだが、いくつか聞き逃したり、うまい返しができてないところがあった。


が、反対に「よくここまで反応していたな」という感想も同時に起きた。

この形式でこれ以上のイベントが出来るのか不安になった。


75分の予定が110分になった「女子落語」。是非DVDで。