大安楽寺六本木不動院住職のお父様が住職の小伝馬町大安楽寺にて一席。 檀家の方と同じお弁当を頂く。 久々の酷い風邪だったが、フタを開けた瞬間刺し身が目に入りテンションが上がる。 不動院の住職と今後の不動院寄席について話しをしている時、 「もうじき108回目を迎えるから、その時人の煩悩を描いた噺をしてよ」 と言われ、即採用。 108回不動院寄席は「煩悩の会」にします。