9月1日2日、「東京寄席スタイル3」という変形異種格闘技イベントとでも言うべきライブに出演。
アゴラ劇場が演劇界では注目の小屋であることすら知らないまま2日間を終える。
ネタは初日が「火炎太鼓」、二日目が「だくだく」
それにしても楽屋でとても気になる事が。
横に開く扉に張り紙がしてあるのだが、
ハングルのみの表記。
一体どういう内容なのだろうか。ハングルを読める人だけに向けての諸注意というのはなんなのか。
もしかしたら、日本の悪口なのでは?といろんな事を勘ぐる。ハングルなだけに勘ぐる。オーストラリアにいるのはカンガルー。
誰に聞いてもわからず。
OOOOO O OO OOOO
推測してみようとするも、左上の最初の文字がどうしても「笑顔の人」にか見えず、先に進めない。

