前回に引き続き、満員御礼。しかも入りきらずに、諦めてお帰りになったお客様もいらして、申し訳ありません。是非、ご予約、前売りをご利用ください。
楽屋にはいつもいろんな差し入れが並ぶのですが、志らく一門は甘いもの好きという認識をされているせいか、甘いものだらけ。大きな箱に入っているシュークリームに飢えたゾンビ(満たされたゾンビというのは有り得るのか疑問ですが)のように手を伸ばす。もうじき40才、または今年で30才というような男たちの行動である。それが志らく一門である。
今日の私のネタは「壺算」
随分と教わってから時間が経過していたため、思い切ってたくさん手を入れてみた。
おしまいの方で作ったネタが絡まって変な感じになったが、まだまだ全然いける(手を入れる余地あり)という実感。
師匠がサゲを間違えるというハプニングなどもあり、ある意味貴重な一門会でした。
次回は6月12日です。久々「らく朝」が出演します。