授業講師として二回目の養成所の授業がありました。 やればやるほど自分の弱点がさらされる気がして、二回目にして不登校児の気持ちがよくわかるといった状態に。「苦悩を突き抜け、歓喜に至る」心境で毎回望んでおります。