嵐山光三郎先生を中心に生まれた落語会。
師匠志らくの後援会会長になられたのをきっかけに、積極的に落語会を開いてくださる。

開口一番らく八、そして私志ら乃、続いて師匠というまるで一門会。
大所帯であることを再確認。

お花見の会ということでしたので、私は「花見の仇討ち」を。
師匠は「祟徳院」と「死神」でした。

次回は11月13日の日曜日、お昼の開催です。