毎年、中央会館で行われる師匠志らくの大独演会。
開口一番はこしら兄さん。
ここでは書けませんが、とにかく舞台裏では志らら兄さんが暗躍。
そして、こらく兄さんが着替えるところを久しぶりに見ましたが、
体つきが「玉乃島」そっくりで大笑いしましたが、私以外誰もわからないので少し残念でした。

「付き馬」「文違い」「幾代餅」の三席。

帰り銀座方面に行くと、歌舞伎座の終演時間とぶつかり大混雑。
それをかいくぐり、志らら兄さんのなじみの居酒屋へ。
どんなおしゃべり集団なんだ!というくらいしゃべって解散。