10年目を迎える落語会もなかなかありません。
毎月三鷹で行われている「井心亭」(せいしんてい)もこの日で120夜を迎えるという記念すべき日。11月に記念の落語会が開かれるそうです。
志らべ、らく朝、そして師匠志らくが二席。落語終了後、質問コーナーではいつもぶっちゃけトークを炸裂する師匠ですが、全てが終了し、立ち上がろうとすると足がしびれたか、つったかわかりませんが、とにかく痛くて立ち上がれませんでした。仕方が無く、女座りのような格好でお客様が帰られるのを見送るというへんな格好に。「どうぞお気になさらずに」と師匠は言っておりましたが、さっきとはうって変わって花魁のような格好をしていれば気になります。慌てて傍に駆け寄りましたが、しばらくすると治まったらしく、普段どおりの師匠に戻りました。
いつも満員の「井心亭」。何かが起こる「井心亭」。駅から遠い「井心亭」。一度体験していただけたらと思います。
毎月三鷹で行われている「井心亭」(せいしんてい)もこの日で120夜を迎えるという記念すべき日。11月に記念の落語会が開かれるそうです。
志らべ、らく朝、そして師匠志らくが二席。落語終了後、質問コーナーではいつもぶっちゃけトークを炸裂する師匠ですが、全てが終了し、立ち上がろうとすると足がしびれたか、つったかわかりませんが、とにかく痛くて立ち上がれませんでした。仕方が無く、女座りのような格好でお客様が帰られるのを見送るというへんな格好に。「どうぞお気になさらずに」と師匠は言っておりましたが、さっきとはうって変わって花魁のような格好をしていれば気になります。慌てて傍に駆け寄りましたが、しばらくすると治まったらしく、普段どおりの師匠に戻りました。
いつも満員の「井心亭」。何かが起こる「井心亭」。駅から遠い「井心亭」。一度体験していただけたらと思います。