みなさんどもっす!
今日は出品していた車があったのでオークション会場に行く予定でしたが、
買う車も無かったので行きませんでした。いい車が出たら買う事にして
とりあえず出品していたミニキャブバンは売れたようです!最終セリ値はまだわからんけど・・・。
オークションに行かなかったかわりにスバル・サンバーの車検整備
しとりました。まだ、3万㌔しか走っていないのでそんなに悪いところは
ノックスドールアンダーコーティング
施工車です!
ウォーターパイプもきっちりコーティングしました!
この車はエンジンが後ろにあるのでラジエーターからエンジンまで
このようなパイプで冷却水を循環しているのですが、このパイプが
また曲者で雪が降る地域ではよくサビで穴が開いてしまい冷却水が
漏れてしまいます。オーバーヒートさせてしまう人もしばしば・・・。
ここからはちょいとくどいブログになるのでご勘弁を・・・。
先ほども書きましたが、走行は少ないので悪いところが無いかと
原因はこのホイールシリンダーです!
コレはブレーキペダルを踏むと油圧がかかり中にあるピストンを押して
ブレーキライニングを動かしてブレーキがかかるというもの。
サビでピストンが動かなくなると油圧がかかっても動きません!
まずはブレーキフルードが漏れてこないようホースをバンドします!
もう片方は硬くて全然動きませんので
外したピストン!
サビサビ・・・。これでは動きません!
こんな感じ!少し地金が虫食い状態。
ホントは黒くコーティングしてあるのですがサビと一緒にとれてしまいました。
シリンダー内もサビを取り段付きが無いかをチェック!
段付きは無いので今回はゴム類だけ交換する事にします。
これが新しいホイールシリンダーカップキット!
たぶん、みなさん車検されるとき、交換させてくださーい!
なんて言われた記憶があるかと思いますが、ホントここは大事なパーツです!
なんせブレーキ液が漏れないようにしているんですから。
ライニングも組み付け後はブレーキフルードのエア抜きをすれば
作業は完了です!整備士にとってスタンダードな作業ですが
テンチョウは高度なエンジンオーバーホールやセンサー類の故障診断よりも
大事な作業と考えています!人の命に直結するわけですから・・・。















