運命は残酷だとかなんとか…
メランコリックな記事を以前から書きましたが、
これまで魂の伴侶に再び会おうと思えば会えるキッカケはありました。
自分さえオーケーを出せば…
私はそのキッカケを意図的にスルーしました。
まだ準備が出来ていないから?
まだ一人でやらなければいけない事があったから?
課題をクリアしてないから?
その全てが当てはまるのかもしれませんが、そのキッカケを直感的にスルーしました。
それは自分にとって自分を大切にする事ではないと直感でそう思ったからです。
(出会えるキッカケの詳細については割愛します)
そして、今になって、その選択は自分にとって良かったのだと思っています。
その時点では
このブログを書いていませんし、
クンダリーニの上昇も経てませんでした。
については海外でのワークで予告されていた事でした。
その時はいつそれが起こるのか知りませんでしたが。。
今では一人でやらなければいけない事がまだあったのだと理解しています。
直感に従うとは…
自分の表層意識や一般世間で「幸せ」と思っている概念とは反対の選択をする事もあるということです。