魂の伴侶との出会いによって、

様々な次元で浄化が起こり始めました。


仲が良かった母親とは魂の伴侶に気づく直前から自然と疎遠になりました。

元々感受性が強かった私は

親が期待する行動を取ることを身に付け、


そうすれば愛される…

幼少期から、無意識層にそう書き込み、大きくなってきたのです。

それは親の何気ない言葉から、

行動から…

全てを吸収して自分の中に取り込み、

そうしなければ愛されない。

そう思っていたようです。


魂の伴侶と出会い、

静かな空間で佇んでいた期間、過去の出来事やその時の感情を見守りました。


この3次元で肉体を持った魂の伴侶と出会い、その思い込みが丸ごと書き換えられつつあったからです。

書き換えには少し時間が必要でしたが、

無条件に愛される。

という経験を初めて得たように思います。

魂の伴侶との出会いで家族の枠からは抜け出ました。


他人がどう思うのかは必要ではなく、

幸せな姿を誰かに証明する必要もなく、

自分の内側が幸せだと感じればそれでいいんだと。。