花粉が原因でない花粉症様の症状
時節柄、このところ花粉症の治療の方が増えてますね。
いつも読んでいただいている方は、また花粉症の話かとお思いかもしれませんが。
さて、今日の患者さんの依頼です。
鼻の症状があるけれど、熱もなくどうも風邪ではないように思う。
花粉症のアレルギー検査は去年病院で、したけれど花粉・ディーゼル煤煙・ハウスダストとも陰性だった。
原因は何か知りたい。
・・・ということでした。
早速、花粉症の波動チップを使ってキネシオロジーで原因物質の検査をします。
去年まで陰性だったものが今年になって急に陽性になることもありえるので、花粉の検査から。
花粉ではいずれも筋力は弱化しません。
ディーゼル煤煙、ハウスダストも同様です。
しかし最後の黄砂で反応がありました!
黄砂自体は中国の砂漠地帯から飛んでくる砂粒に過ぎないので、それ自体でアレルギー反応を起こすことはまずありません。
問題は、日本まで飛んでくる途中で重工業地帯を抜けてくることで付着する環境汚染物質です。
「化学物質」だと弱化せず、「重金属」だと弱化します。
さらに物質の特定を進めると、「アルミニウム」が反応しますが、それ以外の重金属では反応しません。
アルミニウムだけ過剰にとってしまっているシチュエーションというのは日常では考えにくいのですが・・・
なにか思い当たることはないか聞いてみます。
『そういえば!いつも行く薬局でミネラルウォーターを飲まないでって言われたんですが』
『何て銘柄を飲んでます?』
『何種類か飲んでるので・・・』
なるほど、ミネラルウォーターならたまたまアルミニウムが過剰に含まれている硬水があったというのは考えられるところです。
問題となっていた銘柄を特定して、飲まないようにしてもらうとともに、磁石と言葉を使った修正方法を実施したところ、鼻の症状は消えました。
・・・それにしても、、、その薬局ではどうしてミネラルウォーターを飲んじゃダメって分かったんだろう??
今日はむしろそっちの方が気になる一件でした。
~超シンプルな要約~
「花粉症のような症状でも原因が花粉とは限りません。」
「黄砂が問題なのではなくて、付着している汚染物質が問題です。」
「その化学物質は、日常の思わぬところでそうとは知らずに摂ってしまっているかもしれません。」
追記~
「アルミニウムだけ過剰にとってしまっているシチュエーションというのは日常では考えにくいのですが・・・」
の記載は、思考のプロセスが飛んでしまってて分かりにくかったですね。
アルミニウムは金属といえどどちらかというと軽金属なので、ある程度排出されます。
従って黄砂だけで許容量を超えるというのは考えにくく黄砂に含まれるアルミニウムが症状のトリガーだったとしても、別に日常で取ってしまっているアルミニウムがあるのではないか・・・?
と考えたわけです。
判りにくくて失礼しました~
「モモ」とキネシオロジーにおける術者のあり方
忘れられない本というのは、誰しも何冊かはそれぞれにお持ちかと思います。
私にとっては、その1つがこれ。
初めて読んだのは高校生の頃。
一時児童文学に凝っていた時期がありまして、その時に読んだのは大判の本でしたが。
何故だか急にふと懐かしくなって、先日アマゾンで入手してみました。
はじめにパラパラとページをめくっていて最初に目に止まったのが訳者あとがきの次の記述。
「(前略)あいての話をじっと聞くことによって、その人にじぶんじしんをとりもどさせることのできるというふしぎな能力、宇宙の音楽をききとり、星々の声に耳をかたむけることのできる能力をもったモモは、人間に生きることの本当の意味をふたたびさとらせるためにこの世におくられてきたのでしょう。」
・・・すばらしいですね!
私がキネシオロジーでやりたいのはそういうことなんだと思います。
治療院の先生という立場でいると、ついつい「これはこうするといいですよ。」というのをこちらから教える(ともすると押し付ける)ことがありがちです。
もっとも、これは求めに応じてやっているという面もあるのですが。
でもキネシオロジーのセッションでは、術者主導で指示したりしてはダメなんですよね。
途中でもうこちらがこういうことかなと思ってそれが正解だったとしても、自分でそうだと気づいてそれを自分で選択しないことには、その方向に向かっていけなかったりします。
この本が今、ここに来たということは、今、私のあり方が術者主導になってないか、気付かせてくれるためだったかもしれません。
◆ごくシンプルな要約◆
「相手の話をじっと聞くことによって、その人に自分自身を取り戻してもらう・・・というのがあるべきキネシオロジー・セッションの姿」
花粉症の治療効果もキネシオロジーで判定
今日は先日の「癒されモール」に来ていただいた方が、花粉症の治療でお見えになりました。
今回は微弱電流装置での治療をご希望です。
こちらですと、ほとんどの方が3回目の治療までで良くなっておられます。
ただし1週間のあいだに3回を続けて来ていただくのが理想的ですが。
さて、まだそれほど症状が出ていない方も予防で来ていただいても大丈夫なわけですが(むしろ予防の方が効果的)、それだと効果があったのかなかったのか主訴(症状)だけでは明確でないですよね。
当院では花粉の波動チップを作成して効果の判定に役立てています。
花粉症を起こすと言われる各々の花粉の波動チップを持っていただいて筋力の弱化があるなしを調べます。
弱化したものは、その人にとって花粉症の原因物質の可能性ありと判断されます。
治療のあと、再度、筋肉の弱化がどうなったか調べますが、ほとんどの方が弱化がなくなっています。
これにより、今現在症状が明確に現れてない方でも、どの物質が問題なのかの検査と治療効果の判定ができます。
↑花粉症波動チップ
皆さんご存知のように、ディーゼル排気ガスに含まれる微粒子のばい煙や中国内陸部の砂漠化の伸展で毎年ひどくなっている黄砂やダイオキシンなどの環境ホルモンも直接ではないにしろ遠因となっています。
花粉だけでなく、それら影響物質も波動チップ化してありますので、それらの影響が気になる方は一度検査だけでもいらっしゃることをおすすめします。
本日の患者さんは1回目で目のかゆみはとれました。
喉のかゆいような感じは未だ残っているということで、できるだけ1週間以内の再来院をおすすめしました。
~今日の話の超シンプルなまとめ~
「キネシオロジーで花粉症の治療効果の判定ができます。」
「キネシオロジーは花粉症の原因物質の特定に役立ちます。」
目で見たものだけが真実ではないという当たり前のこと。
患者さんの体の情報を得るために通常は患者さん自身の筋肉を使いますが、患者さんの筋肉を使わずに私自身の筋肉を使う代理テストという方法もよく使います。
そんな時によく聞かれるのが「今やってるのは気功ですか?」という質問。
もちろん気功とキネシオロジーは違いますが、目には見えない世界を扱う技術という点で共通しているのでしょう。
そういう意味で、「気功ですか?」というのは当たらずとも遠からじというところでしょうか。
目に見えないけれどもあるというと何か不思議なもののように感じてしまうようですが、私たちは目で見たものだけを感じているのではなく、聴覚や触覚や味覚など目以外のところからもごく当たり前に感じているわけです。
風や音や香りというものも見えないけれど存在します。
目に見えないものを不思議に思うのは、普段どうしても視覚優位で過ごしているせいかもしれません。
皆さんにはせめてこちらにいらしている時くらいは、視覚以外の世界、今起きている体の変化を敏感に感じていただけたらと思 います。
・・・そうしていただけると、同じことをしても効果はもっと上がるんですけどね。
「目に見えなくてもあるものはある」し
「体の感覚に敏感になっていただくことで治療の結果は変わる」
・・・というお話でした。
スポーツをされる方へ・・・リアクティブ筋という機能不全
よくスポーツをされている方は、特に足の方にリアクティブ筋の異常(ある動作と別のある動作を続けて行ったときだけに起きる筋肉が弱くなる異常)が多く見られます。
ですので、必ず最後に立位で足に体重をかけた状態でリアクティブ筋の問題がないか検査をします。
座っている状態と寝ている状態で筋肉に問題がなくても、立って歩く動作をすると途端に筋の過緊張が現れたりします。
このような場合、足の後ろ側の筋肉と前側の筋肉とでリアクティブになっていることが多いです。
さっきは痛くなかったのに、押すと痛いので患者さんは痛がりながら不思議がるのですが、このようなことはよくあることなんですよね。
リアクティブ筋の解除には筋腹を縮めたり伸ばしたりの刺激を入れる(筋紡 錘細胞に刺激を入れる)ことで取れますが、単にその筋肉を縮める方向に動かしてから、すぐに逆方向に動かすことでも簡単に取れたりします。
これなら自分でもできますね。
~ごくシンプルな要約~
「なぜか特定の動きをすると力が入らないとか特定の動きだけ痛いとかは、そこを縮めて伸ばすことで自分で簡単に治せたりします。」
覚えておくと試合中に同じことが起きて困った時にすぐ使えるかもですね。
ケガの回復を助ける栄養素とは?・・・ビタミンUの効果
昨日、カイロプラクティックで来院された患者さんのお話です。
骨盤の仙骨と腸骨の間の仙腸関節の痛みで炎症がおきている状態。
構造的な観点からできることは全てやりましたが、まだ走ったりとか体重を片足に強くかけると痛みがあります。
こちらが頭で考えることでは行き詰ってしまったので、キネシオロジーを使って相手の体に聴くことにします。
やはり構造的にできることは、現時点でこれ以上は無いと出ました。
他の3つの面「個人環境」「感情」「電磁気」でみても、私がこの時点で行って効果の出る修正方法は無いようです。
しかし現時点での修正はできなくても、原因を探ることや家に帰ってからご自身ができることを探すことはできます。
「今、必要な物質は?」→ある
「それはビタミン?」→Yes
「それはA~Eの中にある?」→No
「A~E以外?」→Yes
ビタミンA、B、C、D、Eなどは誰でも知っているビタミンですが、ソレ以外にもたくさんの種類のビタミンがあります。
それを1つずつ聞いていくのは大変なので、一覧表から探す方法をとりました。
その結果、出てきた答えは・・・「ビタミンU」
ビタミンUは、壊れた組織の損傷の回復を促します。
『タンパク質の合成を促進し、組織の新生、損傷組織の回復を促すことにより、粘膜の修復が促される。』
・・・という記載。
なるほど、確かに状態は仙腸関節の組織が損傷して炎症を起こしている状態なので、それに最も必要なビタミンだと言えるでしょう。
ビタミンUが多く含まれている食品は『キャベツ、アスパラガス、セロリ、卵、生牛乳、青のり』です。
それらの食品をよくとってもらうことと、骨盤ベルトを出して終了としました。
あ、ビタミンUを取り込み易くする修正もしましたが、それはまた別の話で。
今日は
「カイロプラクティックの効果を助けてくれる栄養素がありますよ」
「ビタミンUはケガの回復を助けてくれますよ」
「キネシオロジーでその時に必要な栄養を探せますよ」
・・・という話でした。
カイロプラクターは構造の面の治療はできて当然ですが、栄養の勉強もしないと、、、ですね。
姿勢に影響を与える意外な要素・・・ストレスと感情の問題
今日来院された患者さんがこんなことを言ってました。
「最近、なんか肩が前の方にいってしまってる気がするんですが。」
「これって右後ろにイヤな上司がいるんで、避けようとしてこうなっちゃってるんでしょうか?(笑)」
いやいや、冗談ではなくソレは大いにありえます!
ただし、上司との関係というストレスが内蔵に影響してるためで、単純に避けようとしてるからではないですけどね。
人間はどこか悪いところがあるとそこへ向けて縮んでいこうとします。
例えば一番簡単な例を挙げると、お腹が痛い時って自然と前かがみの姿勢になりますよね?
『ストレスを受けた時、姿勢は歪みます。』
お時間がなくて希望は骨盤調整でしたが、より根本的に治すにはストレスをなくすことです。
それには本当はキネシオロジーのセッションをしたほうが良いわけなんですが。
今回の骨盤調整でとりあえず姿勢は治りましたが、また次回はキネシオロジーのセッションをお勧めしたいですね。
というわけで、「姿勢」という構造 上の問題でも、ストレスという「感情」に由来する原因もありうるんですよ、、、というお話でした。
ちょっとだけリニューアルしました。
どちらかというと自分の日記をするために始めた当ブログですが、、、カイロプラクティックやキネシオロジーに興味を持たれて検索からきていただく方の視線を意識した体裁を徐々にですが整えていく予定です。
ホームページもいずれリニューアルの予定ですが、その前準備という感じ。
ひとまず、フリースペースでカイロとキネシオロジーの説明を記載するようにしたのと、プロフィール写真をいれたことが特に目立つことでしょうか。
当面は全ての記事が読めますが、いずれ封印してしまうのもありますので読んでおくなら今のうち。('-^*)/
花粉症対策は十分ですか?・・・当院ならわず か3回でOK!
そろそろ花粉症の季節ですね。
今日は今シーズンから新たに花粉症になってしまった患者さんがお見えになります。
当院での花粉症治療は2本立てです。
①微弱電流治療器による鼻のツボへの刺激療法
②カイロプラクティックなどの手技療法とEFT
①は、近隣の方で1週間に3回ほど続けて通院できる方におすすめです。ほとんどの方が3回ほどで日常に困らない程度まで症状が軽減します。1回1000円です。
②は、何回も続けて通えない方にもおすすめです。EFTという自分でできるセルフケアの仕方も合わせてお伝えしていますので。1回4000円です。
薬では継続的に飲まないといけないので、薬代も馬鹿にならないですよね。副作用もありますし、、、。
それを考えると決して高い値段ではないと思っています。
毎年、花粉症でお困りの方、是非一度当院までご相談ください。
お電話お待ちしています。
tel:048-253-2820
E・P2~アロマとキネシオロジーのセミナーに行きました。
今日は名古屋にて「アロマ・キネシオロジーセミナー2」を受講してきました。
ただいまいつものネットカフェにて帰りのバス待ち中です。
今日の受講者は3人で、初めてお顔をあわせる人たちでした。
午前中は基本14筋の起始・停止位置と走行の方向の確認をして筋反射テストの練習が主な内容です。
そのあたりはこれまでも自分たちの勉強会でやってきた内容ですが、筋の状態を確認するのに実際にクライアント役の方に筋を動かしてもらって可動域だけでなく何か重いとか動かしにくいとか感じ方の左右差を実感していただく練習が今までにない内容で興味深く感じました。
筋反射テストではどんどんやっているとついつい術者だけが一方的に判っててクライアントが置いてけぼりで何をされてるのかわからないというのが起きがちだったりしますが、術前の状態をよく感じていただき術後の変化も実感していただくというのは大事なプロセスだなと思います。
午後はセドナ・メソッドの前回の続きを実際のセッションの練習込みで学びました。
セドナメソッドによる感情解放の理論と方法を学んでいるわけですが、前回の時も思ったのですがこれを日記に簡潔に書くというのは難しいなあと感じます。
超個人的なことを長々と書いても読んでもらえない日記が出来てしまうだけかと思うので、読んでいただいている皆さんにはセドナ・メソッドはすばらしい方法ですということだけお伝えしたいと思います。
今回現れた感情は今日1日味わうことにして手放すのは明日にするつもりです。
さて、これから夜行バス移動の4連投目にチャレンジですよ。![]()
