ねじまき鳥

ねじまき鳥

つれづれ日記


我が子の笑顔が見たくて

ただ
それだけなのに

それがいつしか 

いつでも笑ってて欲しくて
しんどそうなの見たくなくて




楽しそうに笑ってる顔しか見せないで

みたいになってる自分に気付いた




そんなんあるかい!

思わず自分に突っ込んだ




親は
子供がつらいの見たくない




熱出してつらそうなら
本気で代わってやりたいと思うし

何かができなくて葛藤してれば
なんとか手を差し伸べて成功へと導きたい
できたよ!
っていう瞬間に立ち会いたい

悲しくて泣いていれば
その原因を取り除いてやりたい


 

頭では分かってるよ




本人が乗り越えなきゃ仕方の無いこと
いつまでも親がそばにいて
転ばないようにと石ころを拾い続ける訳にはいかない




転んでも立ち上がれる子だと
信じて見守る度量が親にあれば
子供は安心して転べる




子供に常に笑顔でいて欲しい
子供の笑顔を見ていたい


あなたが笑顔でいてくれないと
私が不安なの
私を不安にさせないで

になってしまってる私は

嗚呼
認めたくないけど

腹の座らぬ
単なる重たい親









昨日
近所のお友達つながりで
また新しいお友達か増えて

小競り合ったり
一人一人でバラバラに遊んでたり
一緒にお尻出して大爆笑しながら踊ってたり

お友達よりできることがあったり
お友達のができることがあったり

そんなこんなで
一日中遊んで

最終的に お友達が

バイバイしたくないから
今日、チビ寅の家に泊まる!

と言い出したりして

チビ寅も

もう帰っちゃうの?
まだ遊びたいのに、、

と半べそかいたりして

そんな姿を見ながら
思ったの




喜怒哀楽
ぜんぶあって当たり前じゃん

という
アホほど当たり前のことに




子供の嬉しい楽しいことしか受け入れたくないなんて
もうほんとに酷すぎて我ながら呆れる、、




大丈夫
君なら大丈夫

大丈夫
私も大丈夫

念じながら思う




もしかして

チビ寅が産まれてから初めての
一発目の

絶賛・子離れ体験中なのかも、、




6歳を迎えたチビ寅の成長は
ほんとに著しくて

私の腕の中で
ほにゃほにゃとおっぱいを飲んでいた時とは
もうまるで別の生き物で

だけど
私は

この子を守れるのは私だ
この子が涙を流す時
この子を抱きしめることができるのは私だけだ

その距離感を少しも変えられないままでいる




今までより
ちょっと離れたところから

だけど
かーちゃんはあなたの味方だと

ドンと構えていたい




チビ寅にどうなって欲しいではなく

私が
そうありたい

そうあろう




うん




途方もなく
育児は育自




かーさん6年目の
所信表明