今週末も天気が悪い……。

どうやら今シーズンの雪山は、もう諦めムードです。
冬山なので仕方ないですね。

まあ、「山はそこにある」。
来年の楽しみに取っておこうかなと思います。

 

新年が明けて数日。
寝ぼけていた頭も、ようやく仕事モードに切り替わってきました。

 

次のトレランレースは
「軽井沢トレイルランニングレース 」のロング43kmにエントリー。

前回出場した奥日光よりも距離が長く、
ITRAポイントが付くという点も考慮して、今回はこのレースに挑戦することにしました!

 

 

膝も足も、しっかり強化して。
無理せず、でも妥協せず、頑張っていこうと思います!!

 

今日のランニング記録↓

 

 

明けましておめでとうございます。
年始は兵庫県の実家や祖母の家に帰り、久しぶりにのんびりとした時間を過ごしました。

……が、ここでまさかの大事件が発生。

 

東京から実家へ帰る夜行バスで、
カメラなどが入ったザックを車内に置きっぱなしにしてしまいました。

 

東京駅から神戸までの夜行バス。


寝ぼけていたのか、

降車後に歩きながら「何かが足りないような…」という違和感はあったものの、そのまま姫路行きの電車に乗車。
最寄り駅で迎えの車に乗り、家に着いてからようやく気づくという大失態でした(笑)

 

実は少し前、婚約者と一緒に押上で引いたおみくじが大吉で、「失物:出る 低いところ」と書かれていたのですが、


まさか年始早々に“失物イベント”が来るとは思いませんでした。

慌ててバス会社に問い合わせたところ、無事に保管されているとの連絡が。
丹波篠山市のバス会社だったため、祖母の家へ向かう途中で引き取ることができました。

 

本当に、本当によかった…。

 


今年はもう少し落ち着いて行動したいと思います。

 

 

帰省中には、地元の山「天下台山」も軽く走ってきました。
どんよりとした曇り空でとにかく寒い一日。

 

 

視界もあまり良くない中、途中でやたら大きなイノシシ(熊!?)に遭遇し、なかなかの緊張感でした。

そんなこんなで始まった2026年。

 


今年もどうぞよろしくお願いいたします。

北アルプスは天気が悪そうだったので、今週は無理せず見送り。
その代わり、久しぶりに皇居まで走ってみることにしました。

 

茅場町から日本橋、大手町を抜けて皇居へ。
東京に来てもう一年ほど経ちますが、高層ビル群を見ると今でも「おお…」となります。

自宅から皇居一周して往復で約15km。距離的にはちょうどいいのですが、都心だけあって信号が多いのが難点。
それでも、走り切った後の達成感はしっかりあります。

永代橋

 

 
ラン後は東陽町の「ラーメンとなり」へ。
野菜たっぷりのタンメンが相変わらず最高。写真を撮ろうと思っていたのに、気づいたら完食していました。
 
 
その後は最近ハマっている銭湯へ。
今日は家から二番目に近い「こんぱる」。

 

湯船に浸かりながら「こんぱる新聞」を読むのを楽しみにしていたのですが、先客のおじさんがずっといて断念。

 

 
明日は大晦日。
今年最後の投稿、できるかな。
 

 

今年の登山を振り返るシリーズ第三弾は、槍ヶ岳「子槍」登攀です。
クライミングを始めてまだ1年目。経験も技術も十分とは言えない中で、「今の自分がどこまで通用するのか」を確かめたくなり、思い切って挑戦しました。

北アルプスの象徴でもある槍ヶ岳「子槍」。
高度感、岩の緊張感、そして一つひとつのムーブに集中する時間は、これまでの登山とはまったく違う世界でした。

怖さも不安もありましたが、それ以上に「挑戦している実感」が強く残った一本。


今回は、クライミング1年目の自分が子槍に挑んだ、そのリアルな記録を書いていきます。

 

 

東京をバスで出発し新穂高に着いたのが、17時半ごろ。

スタート時間はすでに薄暗く、メンバーの待つ槍平小屋テント場には20時着となりました。

 

皆さん宴会がすでに始まっていたようで、混ぜてもらいました。

 

これからは大雨の予報。明日に備えてテントで眠りにつきます。

 

翌朝は予報通りの大雨。
この日の目標は槍ヶ岳山荘横のテント場まで。
雨が弱まるのを待ち、10時スタートという遅めの出発になりました。

 

雨に濡れたロープやクライミングギアは想像以上に重く、スタート直後から修行のようなコンディション。


登山道には雨水が勢いよく流れ、まるで沢の中を歩いているようでした。

それでも不思議なもので、ここまで降ると逆に楽しくなってきます。
バシャバシャと水を踏みながら、黙々と高度を上げていきました。

 

飛騨乗越付近まで来ると、ようやく雨が落ち着き、
秋らしい飛騨沢の景色が姿を見せてくれました。
ほんの一瞬ですが、気持ちが一気に軽くなります。

 

槍ヶ岳山荘に到着した頃には雨はほぼ止んでいましたが、
気温は低く、雨に濡れていることもあり寒かったです。


小屋で食べた熱々のおでんが、これ以上ないご褒美でした。

翌日の天候回復を信じ、この日は早めにテントへ。


 

 

翌朝、昨晩の影響でガスがなかなか取れず、しばらく様子見。
ゆっくりしていると突然、ガスの切れ間から槍ヶ岳が姿を現しました。

これ以上ないタイミング。


一気に青空が広がり、急いでクライミングの準備に取り掛かります。
先行パーティーもいるようで待ち時間はありましたが、焦らず順番を待ちました。

 

 

登攀中は正直、写真や動画を撮る余裕は一切なし。
ただ目の前のホールドとロープに集中する時間が続きました。

そして、ついに——
夢だった子槍の頂に立つことができました。

槍ヶ岳の山頂から登山者に撮っていただいた一枚。

 

下りは約40mの懸垂下降。
これが本当に怖かった。
登るよりも、降りる方が緊張するというのを改めて実感しました。

 

スタートが遅かったこともあり、孫槍・ひ孫槍を経て大槍まで行くことはできませんでしたが、悔いはありません。

 

小屋に到着後は再度、おでんに槍ヶ岳パフェ(?)とビールも飲みました。


クライミング1年目で挑んだ子槍登攀。


緊張と達成感が強く残る、忘れられない山行となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬山シーズン本番。
ファイントラックのレイヤリングの中でも、厳冬期に本当に頼れる一枚が「メリノスピンサーモ」です。

北アルプスの厳冬期で実際に使用してみて感じた
・暖かさ
・汗冷えの少なさ
・長時間行動での快適さ

について、使用シーンを交えて詳しくまとめました。

▶︎ 実際の冬山でどうだったのか?
▶︎ どんな人におすすめなのか?

続きは ホームページの記事 に書いています👇