こんにちは!

yuruliです!








今日はiPad Proを一括で買った話




これ、“  iPad Pro  ”  を
違うものに変えたら
みんな起きてるからね!!!







半年前くらいから
iPad いいなぁ〜



と思ってた

軽く
「欲しいなぁ〜」


って…








でも

条件・抵抗が出てきた




機会詳しくないのに、
携帯だけで十分でしょ!ムキー


ノートパソコン持ってるのに、
iPad買ってももったいないでしょう!ムキー


ノートパソコンを100%並みに使いこなしてから、iPad欲しいと言いなさい!ムキー
=私にはiPadを手に入れる資格はない!




.....



って


そんでも、
iPad持ってる人に目が行くから、ショボーンショボーン


目につくたびに、


「いくらだった?」
とか

「使いやすい?」
とか


聞いてた笑い泣き笑い泣き笑い泣き


(多分悪いところ行って欲しかったんだと思う…)



(だって、そうすれば買わなくて済むから笑い泣き笑い泣き笑い泣き)








でも、
みんな


「便利だよっ!!!」

って


「いいよ!!!!!!」

って言うから滝汗滝汗滝汗滝汗







そこで、


モヤモヤしてたショック!ショック!ショック!ショック!







⬆︎モヤモヤしてることに気づいた私は。





まず、


“““iPad欲しい!!!”””


という欲求に許可をした。



そっかぁ


欲しいんだねデレデレ


うん。うん。
良いよ!デレデレ


全部OKデレデレデレデレ






そしたら
気分が少し楽になって、
ネットショップで、金額を見た。




iPad airだったら、7万くらい

おっ!

いけるかな?


今手元にあるお金で
買えることは買える!!


ちょっとワクッとしたアップアップ






でも、
その時の状況が月の直接的収入が
3万で、ローンとかもあるし…


どうすんの?

って


心配や不安ダウンダウンが出てきて








うぅしょんぼりしょんぼりしょんぼりダウンダウンダウン



ってなったから、




とりあえず放置してた。









それで日々

自分責めが出てきたら、
外していき、

自分の全てを肯定していこうと、
許可していこうと


手放ししていったりして、



とにかく自分のfeelが

楽になるように
ほっとするように



過ごしていたら、




ある時、



絵が描きたくなって、
絵を描き始めた。



そしたら今度は、

簡単なイラスト描いて、
売れたら良いなぁ〜



LINEスタンプみたいな感じでね





そしたら、
目についたのが、



13000円で買える、


イラストパッド?

って言うのかな?




パソコンにつなげて、書くやつ。




それがすぐ出せる金額だし、
その時のはワクッアップアップとしたの




めっちゃ良いやんアップアップ音譜音譜音譜デレデレって



でもその後…





海外だから、
カスタマーとか

そのパッドを買うとついてくる
特典も


全部外国語で…


結構専門用語入ってて、


難しいなぁ…




と一旦ストップがかかった。




そして放置。





そしたら、
普段は違う市で働いてる隣に実家がある女の子が




仕事を辞めて帰ってきた!




(その子がwebデザイン?設計?みたいなことを勉強したし、そういう会社で働いている)



それを知って、


そのパッドの使い心地とかを

聞いてみたの…




そしたら、


「使ったことないけど、
使いやすいと思うよ!」



って返事をくれた。





そこで何日か経ったあと、





申し訳ないという気持ちを持ちつつも、



「じゃぁ、私がこのpadを買ったら、


一緒に楽しんでくれる?」

(要は使い方を教えてぶーぶー)




って、聞こうと決めて…








外出しようと
エレベーター待ってる時に会った、
その子のお母さんに、




「今 真珠ちゃん うちにいる?」
って聞いたら



「もう新しい会社に働きに、違う市に行ったよ〜」






私「えぇっっっ!!  」笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き





その時は本気で
このイラストパッドをGETしようと思ってたから、すごく残念で。


でも買った後のことを考えると、
余計げんなり、


やり方とか、困った時

調べるの全部外国語…



ふと

「これがiPadだったら、アプリとかが外国語でも日本語で検索できるのになぁ〜」



って出てきて…






「えぇぇぇっっっっ!」


「そういえば、私iPadが欲しかったんだ!」


気づいた笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き





他のもので代用しようとしてた笑い泣き笑い泣き笑い泣き




続く