RSウイルス感染中の坊っちゃんですが、
かかりつけ病院にて入院をほのか~に勧められました、が。

お嬢さんを預ける先も無いので
「家で頑張ってみて、あかんなったら夜間救急行きますであります!」と宣言。
先生も了承してくださって、なんかあったら連絡してねーという心強いお言葉をいただき、
室内を乾燥させない・鼻水をしっかりとる・水分補給を頑張っていましたが


部屋中ハイハイで爆走!!
テンションMAXで発声!!
お嬢を追いかけギャン泣き!!
動くおもちゃを追いかけて爆笑!!
からの~!しこたまご飯!!
そしてお嬢と二人で就寝!!ちーん

…いつもよりイイ子やないか。

うん、きっと入院してたら別の意味で大変やった。
子どもの回復力には毎度ながら感心させられます。


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明らかに嘘をついていた山さん。

山さんは帰ってくるなり、いつもは話さない会社での出来事をべらべらと喋り続け、そそくさと「先風呂はいるわ!」とリビングを出ていきました。



うん、はよお風呂入った方がいい。
女物の香水の臭いプンプンしてるわ。

浮気するにももうちょっと上手い事せぇよ…と腹立たしくも思いましたが、頑張って隠そうとしているんだなと思い、何も問い詰めませんでした。


この頃の私は、
浮気出来る男はエエ男
ちゃんと隠し通せるならそれでいい
家庭を蔑ろにしなかったらそれでいい
という考えでしたので。


今日の話し合いの目的は離婚を撤回してもらうこと。
それだけを目標に彼のお風呂を待ちました。


山さんは、いつもはご飯を作り終えたらさっさと寝室にいく私が、まだリビングにいたことに驚いた様子でした。

久々緊張しながら、気持ちを伝えました。
「お風呂上がりにごめんな。
夜も遅いし単刀直入にいうけどさ、
自由になりたい言うてるけど、ちゃんと家族せーへん?
私も悪いとこ治すから。
私は産まれてくる子も合わせて4人家族でおりたい。
山さんがいう自由はあげれんかもしれんけど、4人で楽しく家族しようや。どうする?」

私が一息で言ってしまうと、山さんは
「うん、ちょっと言い過ぎた。こっちこそゴメン…
いろいろ考えることあって、ゆっちゃんにあたってもーた。
仲良くしよ!!もう離婚とか言わん!」


おお、意外にあっけなかったw
私のドキドキ返してw

何はともあれ良かった!!
今後も浮気はもう問い詰めんとこ。
そのうち飽きて帰ってくるわ。

とこの時は思っていました。

こ の 時 は 。





「俺な、耳ゴロゴロ言うてんねん」
「そーなん?耳掻きしたろか?」
「お、マジ?してして!!」
「はーいお膝にドゾー。」
   
        (耳掻き中)

「なーゆっちゃん?」
「んー?(耳垢に夢中)」
「あのさー俺さー…」
「んー?(耳垢にry)」
「あのさー実はさー…」
「んー?(あ、もしかして浮気カミングアウト…?)」







「俺な、好きな人出来てん」


「は???」

えーーーーーーっと?
今私の膝の上の人から変な言葉聞こえましたけど?
好きな人?
好きなゲームキャラじゃなくて?
え、二次元じゃなくて?
三次元で?




えーっとごめん、とりあえずさ、

耳の中、血出るまでグッチャグチャにかき混ぜてよろしいか?