おはようございます。
商流システムの内藤です。
最近、24期黒字企業のオーナーと会う機会がありました。
お話は、「地域のお客様と従業員に恵まれ、関係者にも恵まれた」とのお話を
伺いました。
謙虚さがある人との会話は、やはりこれからの営業にも繁栄されると確信します。
これとは逆が商店街などで、一財産築いたオーナーなどは、人の話も聞かず自慢話
だけ、聞いていても早く帰りたい状態のオーナーもいました。
この二人の違いは、何か?
いろいろな人の情報を聞き、将来にどう反映させるかを考えているかどうかです。
店舗を作るという事は、公共性と地域への責任も考えなければなりません。
勉強をあきらめた経営者は、そこから衰退進度が加速します。
情報と分析を考え、勉強する姿勢が経営者には、求められる時代です。

