反ワクをバカにするために多用されたこちらの画像。以前にも彼女が主張していることは間違ってはいないことを指摘した思うのですが、厚労省が2017年に日本国民がゾンビになることを想定した注意喚起をしていることが分かりました。厚労省の文章はバカな一般国民が目を通さないことを前提にして、職員に注意喚起しているもの・・・と言うことで、少なくとも厚労省の職員は下級国民がゾンビ化して襲ってくる可能性があることを想定しているようです。
恐怖！？グロ注意！！猫草ゾンビ現る！！
こちらがその文章。この記事が掲載されている厚労省のページは以下に貼ってあります。元々は米国疾病予防管理センターが注意喚起していたもののようですが、疾病予防と言えばワクチンですね。要するに彼らはワクチンでゾンビが発生するよ！と予測しているとも取れるわけです。その予測から厚労省は、職員にワクチンによってゾンビが発生して襲ってくるかも知れないから気を付けろと言っているわけです。このソンビと言うのは文字通りの体から毒（スパイクタンパク）を撒き散らす化け物という意味だけではなく、騙されてワクチンを打った下級国民が復讐のために厚労省を襲ってくるかもしれない・・・という仮定も含まれているのかも知れません。
以前も紹介しましたが、厚労署の職員が新コロの毒チンを打たなかったのは、数年前から職員に注意喚起をしていたからです。今回のものも用意周到な厚労省のことですから、信憑性は高いかも知れませんよ。ワクチン未接種の方がはそれをゾンビに明かさない方が良いかも知れません。
厚労省曰く、ワクチン接種者はゾンビ・・・！？
そうでないことを祈ります
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