佐藤弘道、体調不良で一時活動休止へ 「脊髄梗塞」明かす | SSWおじさんのブログ

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 “ひろみちおにいさん”の愛称で知られるタレントの佐藤弘道(55)が体調不良のため、活動を一時休止し療養に専念する。所属する太田プロダクションが13日、公式ホームページで発表し、佐藤自身もコメントを寄せている。佐藤はコメントで症状について「脊髄梗塞」と明かした。

 

【写真】体調を崩す前日、セミナーに登場した佐藤弘道

 

 佐藤はコメントで「ファンの皆様 ご関係者の皆様 日頃は支えていただき誠にありがとうございます」と書き出し。「6月2日(日)、研修会指導に向かう機内で体調を崩し、下半身麻痺となり歩けなくなってしまいました」と報告。「病名は『脊髄梗塞』です」と伝えた。

 

 さらに「今は緊急入院とし、投薬とりハビリの日々を過ごしています。この数日間、SNSを一度もあげず、ファンの皆様、ご関係者の皆様には大変ご心配をお掛けいたしました」と現在の状況を報告。「今後は長い闘病生活になりますが、リハビリにカを入れて復帰に向けて頑張りたいと思います」と前向きな心境をつづった。

 

 病気について「『脊髄梗塞』は残念ながら有効的な治療法が無いことは知っています」とし「今は全く歩けません。リハビリでどこまで回復するか分かりませんが、現実と向き合い、今出来ることを一生懸命に行い、また皆様にお会い出来る日を楽しみにしております」とコメント。「今後とも応援の程、よろしくお願いいたします」と締めくくった。

 

 

 

 

 

佐藤弘道さんが脊髄梗塞で活動を休止。今は全く歩けないそうです。少し前には宮崎由加さんも同じ病気と診断され、活動を停止されておられます。脊髄梗塞と言う病気を小生は初めて聞きましたが、一般的にもかなり稀な病気のようです。

 

 

 

佐藤弘道さんに関しては、毒チンを3回接種済み。3回目が2022年2月のようです。相変わらずワクチン推進派の方々はワクチンによる弊害であることを否定していますが、もはやこれは疑いようがないので無視して良いでしょうね。今後は彼らの責任をどうやって追求していくかが課題です。

 

 

最近はワクチンの健康被害を認める(因果関係は認めていない)事例が一気に増えており、先の脊髄梗塞も4例がワクチン被害として認められています。佐藤弘道さん自体がどう考えているかは別にしても、客観的に見ればワクチンによる弊害と見て間違いないでしょうね。

 

 

毒チンを打つと遺伝子入れ替えにより、自らの細胞がスパイクタンパクを製造するようになるのですが、このスパイクタンパクが血小板、もしくは白血球と結び付き、ゼリー状の血栓が出来るのですが、これが脳に詰まれば脳閉塞、心臓付近で詰まれば心筋梗塞、眼球で詰まると眼球破裂などなど。今回の事例もそのゼリー状の血栓により血流が止まってしまって起こった弊害の可能性があります。

 

3回目を打ってから2年以上経過してからの今回の疾病。

 

 

 

打った方はくれぐれもご注意下さい。

 

 

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