順天堂大学 天野篤 教授「コロナワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる」
新コロ毒チンを愛するワク信の皆様も、最近の芸能人の訃報の多さには気付いておられると思います。日本において老人が大量に死に始めた時も超過死亡が戦後最大となり、世界一の死者数を生み出すに至っても自称専門家（実際には人殺し）の「高齢化」、「コロナ死」を信じて疑わなかったであろう信心深いあなた方でもさすがにもう手遅れと気がついておられることでしょう。
この後に及んで、すでに死体となり腐敗し始めたワク信に楔を打ち込む発言が登場しました。
小生がずっと言い続けたことでもありますが・・・
皇室御用達の順天堂大学 天野篤 教授であれば重みも違うことでしょうね。
エビデンスはない
「元気な状態で急性心不全はあり得ない。」「コロナワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている」
ワクチンの影響で病気が発現したとはっきりと言っておられるわけです。
ずっと言い続けてきたことですが、これすなわち免疫不全であり、俗に言うエイズと同じ症状な訳です。エイズはエイズ で死ぬわけではなく、免疫機能の低下により様々な病気を発症し、死に至る物なので、分かりやすく、「ワクチンを打てばエイズになる」と表現しても問題ないわけです。すでに2年くらい前になると思いますが、イギリスでワクチン接種者がエイズを発症していると言う記事を小生は取り上げましたが、多くの人は鼻で笑っていたことと思います。が、ワクチン接種済みの方についてはすでにエイズ状態になっている可能性が高く、軽度な感染症が致命傷になることも考えられます。
免疫不全ということは最悪の場合、カビにでも負けて死に至ると言うのは大昔に書いたことでもありますが、多くのワク信の方々はすでにその状態の可能性があります。免疫の機能が極度に低下していれば、発熱などの解毒作用も起きず、ゆっくりと死に至ることでしょう。
小生はおかげさまでここ数年は風邪一つひかずに元気そのもの。ワクチンを打たなかったおかげですよ。ワク信の皆様については、何度も書いていますが、今は元気でも今後は急に亡くなられるケースもあるでしょう。皆、自分が死ぬとは思っていないのは明白なのですが、もしワクチンの影響が本当にあるのなら、ほぼ確実に数年で死ぬでしょう。これも何度も書いていますね。
確かに当初言われていた2年でワク信の大半は生き残っていますが、日を追うごとにワクチン死の数は雪だるま式に増えている気がします。
この2年のタイムリミットが外れたおかげで、ワク信の一部がいきり立って我々反枠を叩いているのをよく見るのですが、叩かれても痛くも痒くもありませんよ。
だって・・・
我々は毒を打ってませんからね（笑）
ワク信に幸あれ。
順天堂大学 天野篤 教授「コロナワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる」 pic.twitter.com/SObIm1XkS4
— プロ管 (@coroboyaki) December 7, 2023
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