具現家、ジョニー大友です。



先日の動画vol.3への回顧録みたいな、自分の意見ですが、
これね








シンクロには答えが書かれている訳ではなく、


あるのはいつもプロセスにおけるヒント
・・・



わかりましたか奥さん?



たしかに、『答え』があったらクッそつまらんよね、


自分がどこでどうなって、何歳くらいに死んでとか


全部分かっちゃうの・・・


(分かっちゃって安心したいっていう気持ちも分かるけどね。

まぁ、それも

分かる為の何らかの必要性がある時は分かる気もするケド・・・)


映画で例えるならオチの分かった映画をイチイチみるかな?・・・


(もちろんお気に入りの映画を何度も観直す、とかっていう気持ちも良く分かるよ

でも、それでも最初の1回目はサラで観てるわけよね 真っ新)




こんな風に考えると、全てはプロセスの中にあるっていうのが


余計に分かるんじゃないかなっ・・・


線から円になるっていうのも・・・



先の事は分からいけど、シンクロのヒントを頼りに、羅針盤にして


ひたすら進んでいく・・・



これでいいんだし、逆にこれしかないと思うんだよね。



僕がむかし作った歌に『君へ』っていう歌があるんだけど、
これね



(これは当時、青年海外協力隊だったっけな?でシリアに行く友人がいて

(その方は、当時ピアノの先生だったのね)その方への花向けとして書いた曲

だったんだけど、そこからみんなへ→君へ と発展していった様なイメージよ)



その曲の歌詞の一部に『明日の事は何も分からないけれど、君なら大丈夫さっ』


っていう歌詞があって、


もう10年位前に作った歌だけど、結局、自分でも分かっててか


(今から考えるとみんなチャネリングアーティストゆえ当然かもしれないが)

これもあくまでも『今』の視点からの考え
だよね


で、当時は


例え、分かっていなくとも、いつもの『なんとなく』の勘


歌って、曲書いていたんだろうね・・・




なので、みんなへ僕からメッセージ出来る事があるとすれば、


むかし書いた曲の歌詞のまんま、


明日の事は何も分からないけれど、君なら大丈夫さっ』



になるね。




シンクロの羅針盤を頼りに今日も楽しく生きていこうね!




ジョニー大友