アキレス腱断裂日記
2024年3月12日
今日はアキレス腱装具の型とり。
診察は無く。
業者さんが直接対応。
早速、ギブスを割る作業から開始。
ギブスと足の間にプラスチック製の当て板を挿入。
その上から回転する切断機でギブスを割っていきます。
プラスチックの当て板が回転歯を受け止めてくれるので痛みは無いがなかなか怖い。
素足の状態でアキレス腱がくっつく状態で採寸開始。
踵の角度を採寸。
それから診察。
アキレス腱装具はオーダーメイドの説明を受ける。
アキレス腱装具が付けられるまで治ると歩くのはだいぶ楽になると説明がある。
松葉杖で長く移動するのは無理、現状でも骨盤、背骨、肩、首と歪みで体が痛い。
アキレス腱装具は4月9日予定のスケジュールが決まる。
当日までに現金or振込になると説明を受ける。
後日、高額医療請求で7割戻る。
どんだけの装具なのかとドキドキ。
それまで、松葉杖で頑張ろう。