GWは久しぶり、受験勉強以来、対面して、お互い勉強していました。
長男の勉強ぷりを見てると、
やらないといけないことはやっているものの
身についているか、というと?な感じ。
思うに受験の場合は、
明確な目標があって
そのために、どんな学習をして
どこを克服すれば良いか、が
明確だから、進みやすかった。
もちろんモチベーションが低下するときには
志望校に連れていったり
休息で半日旅行に行ったり試行錯誤をしましたが。
進学校の学習では
目標を立てることが、まず第一。
今度おこなわれる中間考査での目標設定するのが、わかりやすいと思っています。
小さい目標を立てて、そこに到達することで得られる、小さな達成感の積み重ね。
この繰り返しで、自分を前に進め、大人へと近づける。
これはこれで正しいと思うので、このやり方をしていくのですが、
個人的には
学習ということを、もっと大きな視座で考えて欲しくて
今日は、彼に「探究心を持つ」話をしました。
「学ぶ」ためだけに時間がある「学生時代」は本当に貴重。
もちろん、自分も含めて
その重要さに気づくのは、「学ぶ」時間を過ぎて、大人になってから。
だからこそ
「学ぶ」中で「探究心」を持って欲しい。
与えられた資料を読み、理解する。
「あれ?この部分は説明がないけど、どうなっているんだろう?」
自分で疑問を感じる、
自分で調べる、
自分がその分野に関心を持ち、
自分がいつか仮説を立ててみる。
その「なぜ?」が自分の深みを作る。
僕が社会人になって大学院に行ったとき、
学びながら得たものが、まさに探究心でした。
そして
修論を書くときに、
探究心を突き詰めることによって、見えてきた何か。
ああ、こういうところを拠り所にして、仕事したり、生活するべきなんだな、
と
自分だけのものを見つける。
そんな経験の卵を
「学び」の中でして欲しい。
ちょっと期待値多めですが
「学ぶ」時間を十二分に楽しんで欲しいのです。