親友 | .

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二年ぶりに高専でずっとなかよかった ともだちに あった。
あとりえが わかれてから あまり はなす きかいがなかったので、 きょうみたいに しゃべったのは 4ねんぶり くらいだ。

17のときに はじめて ひこうきに のって たびをした。
ふたりとも たんどくこうどうがすきで 「ひとりたび」をしてみたかった。 いっしょに いったくせに ほとんど べつこうどうをした。 わたしは あのとき かってに ひとりで こうどうして もうしわけなかったかなぁ という きもちも あったんだけど、  きょう そのはなしをしたら  わらってた。

こうせんの ともだちは みんななかがよかったけど  そのなかでも いちばんふかい つきあいを していたゆうじんだ。
てれくさくて ほんにんのまえでは いえないけど、 わたしは こんなひとに こんご あうことは きっとないだろうと おもえるくらい かけがえのない しんゆうだと おもっている。

じぶんのかんがえてることを ことばにして つたえるのが じつは すごくにがてだった。
わたしの いちばん たかんで もやもやしていた じきを いっしょに すごした ひとなので それを よくわかっている。

むかしから まわりより いっぽさきを すすんでいるような ひとだった。 じぶんのせかいが ちゃんとあって みんなから うらやましがられるような ひとだった。
そのなかで ほんにんも なやみ くのう していた。 わたしと はなしていない あいだに たくさんの こんなんがあったらしい。 

ひさびさに はなしたのに すごい あんしんかんを くれた。
こうせんで えたものは すごくおおきい。