こんにちわんころもっち!
現在、安芸高田市での事務所探しとネット開設に苦戦しているSSTです。
今回は某有名配信者さんとあきたかた焼きを食べてきたので、食レポさせて頂きます。
場所は東京23区で唯一あきたかた焼きが食べれる「鶏ちゃん」さんです。
若干入り口がわかりづらいです。
ねじべぇという看板も立っているので、鶏ちゃんなのかねじべぇなのかわからず入店を躊躇しました。
席に座ると、各テーブルしっかりとあきたかた焼きがおすすめされてました。
広島なれしてしまったわんこが最初に感じたのは、「混ぜ焼きのお好み焼きかー」でした。
見た目からして全然異なりますね。お好み焼き。
配信者さんと会話に花を探しているうちにあきたかた焼きが登場!
じゃじゃん!
5色あられのってますね。
こちらが認証店一覧に載ってるあきたかた焼きなので、大きな違いは無さそうです。
やたらドアップですね。
味はですね、あの、すっかり広島慣れしてしまい、口が広島のお好み焼きになってしまっているのです。
混ぜ焼きではなく、重ね焼きが好きという自分に気がつきました。
そもそも重ね焼きとも広島風お好み焼き焼きとも広島では言わず、
お好み焼きと言ったら薄い生地を敷いて、その上にキャベツや具材を乗せて作っていくスタイルが当たり前。
わんこの口も完全にそれを求めているので、
これまた違うあきたかた焼きだなぁという印象でした。
また、もう少し店員さんがあきたかたトークをしてくれたり、あきたかた焼きが注文されたことに喜びをもってもらいたいなぁというのは、まっちょさんで味をしめたわんこのわがままでしょう。
しっかり完食。
あきたかた焼きの認証書の場所を確認した際も、お店の人がよくわかってなくて、聞かれた事に嬉しさも感じられず、想いが繋がるあきたかた焼きは幻想だったんだと現実に戻されました。
でも、それはあくまでもわんこの我儘です。
全てが全てそんなわけがありません。
求めすぎ。求めすぎ。
一休み一休み。
広島で鉄板を前に食べるお好み焼きと、東京のお好み焼きはそもそもスタイルも違う。
広島の鉄板を前にしたお好み焼きは本当に最高で最強。
大ちゃんのおかみさん、まっちょのお姉さん、じゃんじゃんのお母さんと旦那さん。
ああ、、、広島が恋しい、、、、
うん。広島が最強すぎるだけ。
本当、広島ラブ🫶
皆様お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、鶏ちゃんにはあきたかた焼きののぼり旗や認証の吊り下げ旗もありません。
なので、外からはあきたかた焼きが食べれるという事がわかりづらいんですよね。
お店の人にそれを伝えてもあまりよくわかってなかった、、、涙
多分オーナーさんが安芸高田市を応援してるのかなという印象。
お店のメニューにあるとはいえ、なんも知らない人にはあきたかた焼きも石丸市長もはてなですからねー。
吊り下げの旗はこれ。
まっちょさんはのぼり旗は店内に飾られてました。
鶏ちゃんは月島ですが、お好み焼き専門店でもなく、お好み焼きストリートにあるお店でもありません。
口が広島になってしまったわんこからすると、広島のお好み焼きは美味いという事をただただ実感した時間となりました。
もちろん人それぞれ好みがありますので、混ぜ焼きが好きな方は鶏ちゃんレッツゴーです。
本日のお店
鶏料理専門店 炭火焼き 鶏ちゃん
〒104-0052 東京都中央区月島1丁目6−6 B1