安芸高田市政刷新ネットワークは安芸高田市の未来よりも、自分たちのプライドや利潤を優先して
石丸市長に誹謗中傷を投げかけている団体に私は感じてしまいます。
彼たちには何も信念を感じないのです。
これまで破滅の道をひた走ってきた安芸高田市をどのように良い未来に導くのか。
その方向性を一切示さず、ただただ、石丸市長・市政を批判するだけです。
安芸高田市政刷新ネットワークが行っていることはまさにこの記事に書かれていることです。
通りすがりさんからのコメントを紹介させて頂きます。
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なにか、市政刷新ネットワークは、大きな勘違いをしているようです。
市政刷新ネットワークは、「競争入札」のことを言っていますが、安芸高田市は「随意契約」をしているのです。
そもそも、予定価格の算定には、積算基準とか過去の実績などによって市の職員が自ら算定できれば、見積は不要です。いつでも見積が必要という訳ではありません。
見積を取る場合には、それが実際にできる業者(入札参加資格者名簿の該当項目に登録されている業者)からとる必要があります。(そうでなければ、できない業者が低い見積を出したうえで入札に参加しないこともあり得ます)
安芸高田市の業者で1者であるなら、1者からの見積となります。
「公共工事の品質確保の促進に関する法律」によって歩切りは禁止されていますから、見積価格=予定価格となります。
できる業者が1者しかいない場合には、必然的に随意契約になるので、見積価格=予定価格=落札価格で問題ないです。
必要なことは、市政刷新ネットワークが、アキタカターンズに代わってできる業者を作り、入札参加資格者名簿への登録を済ませた上で、「どうしてこの業者を排除するのか」と問い詰めることです。(その場合でも、自治体には広汎な裁量権がありますので、実績を有している業者のみを選定しても違法ではないと認められることが他自治体の多くの事例としてあります)
多くの自治体で予定価格や制限価格などが事前公表されていますが、これらは「職員による入札の妨害」に該当せず、官製談合防止法違反ではありません。見積価格を見積業者が知っていることは当然のことで官製談合防止法違反ではありません。
市政刷新ネットワークの言っていることは支離滅裂です。
「癒着」などと軽々に書いていますが、大きな問題だと思いますよ。
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