こんにちは。SSTです。


気分はかなり辛いですが、記事は頑張って書きます。


有料記事なので途中までしか読んでませんが、石丸市長の手法を非難する方が現れました。


価値は感じないのでお金を払うつもりはありません。




政治家の居眠りはSNSで拡散すべき事がないって、あまりにも政治家の保身ではないでしょうか。


税金で飯を食う議員が、議会で居眠りをしている。


それを公にせず、裏でこそこそと解決しろってそれは完全な根回しの部類だと感じます。


以下記事の無料部分より


根回しをしないと言いつつ、居眠りは公にするなと?


何時代に生きてる方なのかな?


というのが率直な感想です。


その疑問を解くために一旦経歴を調べてみましょう。


 片山善博さんの経歴


Wikipediaから抜粋していきますね。


年齢 72歳(2024年2月12日現在)


鳥取県知事 1999-2007年

総務大臣 2010-2011年


かなり古いキャリアですね。


さて、では今回の件に関する時代背景を見てみましょう。


Twitterのサービス開始日

Twitter(現X)がサービスを開始したのは


2006年7月15日です。


2007年時点では1日に5,000件程度しか呟かれていませんでした。


2010年時点では2ヶ月間で、12億件もツイートされてましたが、その7割は何の反応もなく埋もれていたそうです。


日本法人であるTwitter Japan社が設立されたのは2011年4月の事です。


SSTの感想

Twitter世代では無い方が現代の時代背景を考慮せず、


「私の頃は、、、」と語り、その方が大学で教授をしているという事にかなりの不安を感じました。


そりゃ、日本は世界に置いていかれるよね。


既存権力を守り、新しい技術や人を認めない。


安芸高田市議会の老人を外部の老人が擁護する姿にしか私には見えません。


だから日本は少子高齢化が進むのではないでしょうか。


議員も教授も自分の経験を若い人に伝え、イノベーションを支援するならまだしも、


新しいものを受け入れず、古い考えを守ろうとするのはやめてほしいですね。


そして、それらを報じる新聞社もそうなんじゃ無いの?


高齢化進んでません?


もしくはお金を払って記事を全部読めば違った結末が書かれているのですかね。


教えて。お金持ちの人。


 石丸批判に便乗する久世議員

我らが久世高裕議員が、この記事にも便乗してポストされていましたが、またしてもミスリードを誘う内容。


本当、久世議員は頭が良いです。


人を批判する事に関しては一流中の一流。

何を言われても反論できる様に主語をぼかします。


久世高裕議員のポスト



久世議員のミスリード

まず、議員の名前はあえて出しません。


安芸高田市とも石丸市長とも石丸伸二とも書きません。


しかし、それを指しているのは明白です。


突っ込むとおそらくはぐらかしてブロックです。


「脳梗塞と診断を受け、先日ご逝去されています。」


という書き方もミスリードを誘っています。


一見、脳梗塞が原因でご逝去されたとも読める文章です。


実際は死因は明らかにされていませんよね?


居眠りを指摘した石丸市長を何としてでも悪者に仕立て上げたいその信念はどこから生まれているのでしょうか。


もしかして、誰かに命令されていてそうせざるを得ないのかも?


と思ってしまうのも仕方がありません。

心配です。久世議員。


 地方公共団体の首長・議員


安芸高田市の石丸市長は自分が所属する地方公共団体をより良くするため、自分の信念で所属する地方公共団体の議員を批判しています。



犬山市の久世議員は他人の地方公共団体の首長を何故か批判しています。


何故批判するのでしょうか。


動機がよくわかりません。


仮に自分が所属する議会を、他の地方公共団体の人が批判したならば、自分の公共団体を守るために応戦するならばわかります。


何故、他の地方公共団体を批判するのでしょうか。



①バズりたい

②自分よりバズった市長をこき下ろしたい

③自分の方が上だと世に知らしめたい

④安芸高田市に昔から関心があり守りたい

⑤誰かに命令されている


私が思い浮かぶ理由はこの程度です。

他にあれば教えてください。


⑤では無い事を祈ります。


まとめ

またしても、巧妙に罠をはるかのごとくぼかした意見で安芸高田市や石丸市長を批判したと受け取られても仕方がないポストをした久世高裕議員。


一安芸高田市応援団としてはほっといてください。


という気持ちが素直な感想です。


アンチ石丸の意見には加担し、石丸応援団と見るや否やブロックブロックブロックの久世議員。


おそらくいいね!とかフォロー関係で根こそぎブロックしていると思われます。


久世さん春のBAN祭り
















BANではないけど、ブロックは個人的なBANに近いのでこの語呂合わせで紹介させて頂きました。


これが犬山市民の民意です。


自力でバズった安芸高田市を批判して、安芸高田市を応援する人は排除してでも、便乗して久世議員ご自身や犬山市の素晴らしさを世に広めていくスタンス。


これが民意を掴むコツなのですね。勉強になります。


次は別な議員からも学んでいきたいと思います。