今回の記事は安芸高田市政刷新ネットワークではなく、石丸市長への根拠のない批判を繰り返す個人のXアカウントを調査するものになります。
このような記事が苦手な方はここで記事を閉じていただけますようよろしくお願い致します。
私にとっては根拠のない批判・誹謗中傷を堂々と繰り返すSNSアカウントは市政刷新ネットワークと同様に批判をする対象となります。申し訳ございません。
お疲れ様です。SSTです。
安芸高田市政刷新ネットワークの伝道師である小町さんは、2021年3月にX(Twitter)アカウントを開設し、1年後の2022年3月3日に石丸市長からブロックされました。
ここでは現在小町さんが日々どのようなスタンスで石丸市長についてポストしているのかまで紹介はしませんが、ブロックされるほどですから余程だと思ってください。
その徹底した姿勢に、多くのアンチ石丸派が小町さんをフォローしています。(石丸派からのフォローもあり)
少し気になってしまったのですが、小町さんは1年間で一体どれくらいの数の恋文を石丸市長に送り、ブロックされることになったのでしょうか。
100通?200通?いくつだと思いますか?
そこで調べてみました。
調査条件は小町さんがXアカウントを開設した日からブロックされる日まで石丸市長宛に何件のポストを行ったかです。
正解は
132通でした。
市政刷新ネットワークの伝道師であり、アンチ石丸のトップに君臨すると思われる小町さんは、アカウント開設から1年もの間におよそ3日に1回のペースで石丸市長直接にポストを行っていたことになります。
小町さんがこの期間につぶやいたポストは243件です。全243件中132件(54.3%)と半分以上のポストが市長宛の@ポストでした。
市長宛だけではなく、「市長・首長」というキーワードを含めるとその数は147件に。
キーワード外でも石丸市長へのポストがめだちますが今よりは他のことにもポストをしていました。
とはいえ、当時は現在のような話題になる前ですし、安芸高田市政刷新ネットワークが出来る前ですから日本トップレベルのポスト数なのではないでしょうか。
これより多い件数が見つかったら教えてください。
「なにこいつ、わざわざ調べて数えたの?キメェwww」
という言葉も聞こえてきそうですが、わざわざ調べましたのは確かですが1分もあれば調査可能ですから全然手間暇かけてませんからね。
「証拠見せろ証拠!!!」
という声にもお応えします。
エビデンスはこのように取得してあります。
※これも2分もあれば取得可能です
本当はGoogleドライブで公開しようと思ったのですが、閲覧者の名前などが表示されたようなされなかったような記憶が曖昧なので一旦やめることにしました。画像でご確認ください。1行目は見出しになるので-1です。
さて、小町さんアカウント開設からブロックまでのの石丸市長のポストは返信含み352件ですので、2.6本に1本のペースで粘着したことによりブロックされてしまったことになります。
返信含みですから元ポストには、必ずと言って良いレベルでポストしていたのではないかと予測します。
流石のつぶやき市長も、つぶやき小町には限界を感じてしまったのですね。
ちなみに小町さんが始めて市政刷新ネットワークについて投稿したポストはこちらです。
小町さんは市政刷新ネットワークのメンバーではないのか?という噂もありますが、
彼女のポストを見ていくとその真偽を推測することができます。
そして、このポストから市政刷新ネットと中国新聞の関係性も見えてきましたので、この2点については別の機会にまとめてみたいと思います。
皆さんはいかがお考えでしょうか。是非コメント欄でお知らせください。
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